2017年06月14日

平成29年度研修旅行 報告

平成29年度研修旅行 報告
先の平成29年6月9日(金)と6月10日(土)の二日間、恒例の研修旅行が実施されました。一般社団法人千葉県地質調査業協会会員17社、22名の参加でありました。

初日の目玉は世界文化遺産・韮山反射炉です。
世界文化遺産の正式名称は
「明治日本の産業革命遺産
製鉄・鉄鋼、造船、石炭産業」だそうです。東北・釜石から九州・鹿児島まで広い範囲に23の構成資産になっているとか。

ここ、伊豆の国市韮山もその一つです。

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鉄製大砲を鋳造するのが目的であったようです。

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そして、宿泊は西伊豆・堂ヶ島、天気が良ければ富士山も望めます。

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二日目のメインは三島スカイウオークでした。
日本一長い歩行者用吊橋だそうです。

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そして構造等については説明用看板等からどうぞ。

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なお、写真はクリック拡大可能です。

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2017年03月06日

第7回定時総会報告

第7回定時総会報告

先の平成29年2月20日(月)、一般社団法人千葉県地質調査業協会の定時総会が開催されました。総会に先立ち多田会長より今後に向けての決意表明がありました。

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定時総会は会員数23社が出席して第一号〜第四号までの議案を慎重審議の結果議決し、終了しました。今年度は役員改選等もなくスムーズな進行でありました。

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2017年02月13日

千葉市役所技術講習会「地質調査(初級編)」報告

千葉市役所技術講習会「地質調査(初級編)」報告

先の平成29年2月3日(金)午後、千葉市建設局土木部技術管理課主催の表記講習会が開催されました。千葉市技術職員の技術力向上を目的として若手技術者を対象としたものです。千葉市の22機関・出先事務所から37名の主任技師及び技師の参加でした。今回は初級編とし、シリーズで中級、上級と継続する企画と伺っています。

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        司会の中村氏(右側)と宇佐美氏(左側)


講習会に先立ち、千葉市地質調査業協会の田野会長よりあいさつと謝辞がありました。

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        田野会長(右側)と熱田講師(左側)



講習の内容は次の通りです。

1.千葉県の地形地質
1-1 地形・地質の基本事項
1-2 千葉県の地形
1-3 千葉県の地質
1-4 地形・地質区分とその特徴、注意点
1-5 千葉地区の地形地質

2.机上から見た地形・地質の推定と活用
机上で得られるサイト情報***香取市災害の事例紹介
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◆々匐写真・地図
 古地図
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上記を千葉市地質調査業協会・中村技術委員長、以下を同・熱田監事が担当しました。

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3.地質調査の基礎
3-1 地質調査とは
3-2 土の基本的なこと
3-3 原位置試験方法の特徴と適用地盤
3-4 N値からみた支持層と軟弱地盤の目安
*** 土の工学的特性を直接、把握するには

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        熱田講師


若い職員の方々、最後まで熱心な受講姿勢が印象的でした。
なお、主催者は理解度確認テストを用意し、短時間の実施を行いその後、回答文を配布し、熱田講師より解説を受けておりました。

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        理解度確認テスト実施風景


なお、千葉市地質調査業協会は千葉市内に本社を有する14社で構成し、一般社団法人千葉県地質調査業協会と密な連携をして活動しています。千葉市役所を対象とすることから活動範囲は限定されますが、若手技術者の技術力向上に微力ながら協力を致す所存であります。
今回は、こういう機会をいただきましたことに千葉市技術管理課技術調整班・宇佐美一幸氏他関係各位様に感謝を申しあげます。

2017/02/03(金) 千葉市地質調査業協会(一般社団法人千葉県地質調査業協会)中村

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2017年01月01日

平成29年 新春のごあいさつ

平成29年 新春のごあいさつ

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新年明けましておめでとうございます。
皆様方におかれましては、健やかに新春をお迎えの事とお慶び
申し上げます。
また日頃より、当協会の活動に対しまして格別のご指導、ご鞭撻を賜りました事、心より厚く御礼申し上げます。
当協会は昭和52年に設立され、平成23年1月に一般社団法人となりました。
今年で設立40年を迎える節目の年となります。
この間、関係各機関にも地質調査業務の重要性も理解され、そして当協会員も認知、
信用されるようになり着実に発展させて頂く事が出来ました。関係各機関には深く感謝 申し上げます。
  さて、昨年もまた熊本地震が4月に発生し、10月には鳥取県中部地震と立て続けに
大きな地震が発生し、甚大なる被害をもたらしました。
被災された地域の皆様には、心からお見舞い申し上げます。
私達千葉県においても、大雨により法面崩壊、護岸崩壊と言った災害が発生致しました。幸い人災には至ってはおりませんが、こういった豪雨災害が多発しもう異常気象と言ってはおられません。今こそ、命をしっかりと守れる災害に強い強靱な国家、強い社会資本の構築がソフトとハードの両面から急がれているところだと思います。
そして、まだまだ建設関連業界も建設不況の中で苦しみ続けています。  最近では、「震災復興」、「アベノミクス効果」そして「2020年の東京オリンピック開催」を受けて、経済も気持ち明るくなってきているように思われますが、まだまだ実感として湧いてきていません。社会同様に業界としても格差が生じてきているのが実態です。
安心・安全な社会の構築を進めて行く上でも、実態としての経済の力強さを取り戻し、国の財政基盤が改善される事を望むところです。
私達地質調査業業界におきましても、長年にわたって、公共事業を基調としてきた中で減少し続けてきたことから、各企業が厳しい状況下にあることに変わりが無く、いまだ技術者の高齢化、若手の人材不足そして確保・育成と言ったことが課題となっております。これは、建設業界全体の課題でもあるかと思います。
私達地質調査業協会も、魅力ある業界にしていく観点からも、「地産千消」を推進されています千葉県におかれましては、災害に強い県土の整備・県土の均衡ある発展を願う県内に本社を置く団体「一般社団法人 千葉県地質調査業協会」の会員をご活用頂くことにより、私達協会員の雇用の維持・拡大そして発展に繋がるものと信じております。
最後に、皆様方には、今後ともより一層のご指導、ご鞭撻を賜りますとともに、益々のご健勝・ご活躍をご祈念申し上げ、新年のご挨拶と致します。

一般社団法人 千葉県地質調査業協会  会長  多田 勝則

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chisitsu at 08:36ァ,知らせ 

2016年11月10日

平成28年度技術力向上研修(道路法面点検)報告

平成28年度技術力向上研修(道路法面点検)報告

先の平成28年10月28日(金)、標記の研修会が開催されました。千葉県県土整備部技術管理課が毎年実施している恒例の講義と現場実習です。「昨今の道路構造物の老朽化や自然災害の発生状況を踏まえ、道路法面の点検方法や判断基準のポイントを実際の法面を例に学ぶことにより、技術職員として必要な基礎的知識を習得する。」事を研修目的としています。


本年度は君津土木事務所管内の現場と言うことで君津合同庁舎4階の大会議室で午前中講義、その後、午後からバスで現場に移動して法面の実際的な観察方法、点検の技術を学びました。法面点検実習地は国道410号の君津市旅名地先及び君津市豊英地先です。

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研修会場と高橋高志講師(一般社団法人千葉県地質調査業協会)

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研修内容は次の通りです。
「道路法面の危険予知について」
・総点検実施要領の概要
・法面点検の留意点

 

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講義の最後に熊本地震の被災状況動画(ドローン撮影)の紹介がありました。

 

また最後に、司会進行を勤めた千葉県県土整備部技術管理課企画調整班の鈴木拓也副主査から千葉県の道路防災総点検に関する全体的な説明があり午前中の講義を終了しています。

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技術管理課 鈴木拓也副主査

 

 

午後からバスで現場へ移動しましたが、あいにくの雨天となりドローンの飛行デモは中止となりました。それでも、雨の中法面点検の実際を熱心に体験しているのが印象的でした。
 

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君津市豊英地先国道410号の古い法面の点検実習

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君津市旅名地先国道410号・新設吹付法面と未施工地山法面

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約2時間の現場研修の最後に、雨天のためデモ飛行ができなかったドローンの実物を見学し、説明を受けて現場研修を終了しました。受講者はデモ飛行を見られなかった事が残念そうでした。
 

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なお、雨天の中、熱心に現場研修をこなした受講者は道路環境課並びに県南地区を中心とした土木事務所の若手技術者24名の参加でありました。

 

こういう機会をいただき、技術管理課及び君津土木事務所の関係各位に協会として篤く御礼を申し上げます。

2016/10/28(金) 一般社団法人千葉県地質調査業協会(中村)

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第2回千葉県県土整備部技術管理課・千葉県建設技術協会合同講習会報告

平成28年度 
第2回千葉県県土整備部技術管理課・千葉県建設技術協会合同講習会報告

先の平成28年10月27日(木)、千葉市文化センター3階アートホールで標記の講習会が開催されました。千葉県県土整備部技術管理課と千葉県建設技術協会の合同主催で毎年開催されている勉強会です。講師については国土交通省、地盤工学会、千葉県からそれぞれ派遣されています。

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講習に先立ち、千葉県建設技術協会の吉田行伸会長(県土整備部災害・建設業担当部長)からあいさつがありました。

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講習内容は次の通りです。

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1.「近年の土砂災害の実態とその対策」
〜土砂災害防止法の意義を踏まえて〜
国土交通省水管理・国土保全局砂防部砂防計画課 石尾浩市課長補佐

2.「熊本地震について」
〜2016年熊本地震の震源近傍域で起こったこと〜
公益社団法人地盤工学会 長岡技術科学大学 池田隆明教授

3.平成27年度 短期海外研修報告
「流域水循環、統合的水管理に関する調査」
(ドイツ・オーストリア)
千葉県総合企画部水政課 中村陽介副主査
千葉県県土整備部河川環境課 竹内康彦副主査

近年の土砂災害や多発する地震、さらには治水の思想などタイムリーな内容で興味ある講習会でありました。関係各位のご努力に敬意を表する次第です。

2016/10/27(木) (公益社)地盤工学会関東支部千葉県グループ(中村)

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平成28年度技術力向上研修(設計積算)報告

平成28年度技術力向上研修(設計積算)報告

先の平成28年10月24日(月)、10月26日(水)の二日間にわたり、県土整備部技術管理課の技術研修会が千葉市文化センター5階セミナー室で開催されました。

「公共土木工事を進める上で必要になる地質調査や設計委託に必要な基礎知識や留意事項を習得する。積算業務における必要な知識について積算事例を基に習得すると共に、技術力の向上を図る。」事を目的として研修するものです。今年の主題はBOX、橋脚、橋台、道路盛土などの「構造物」でした。

本研修は千葉県県土整備部及び農林水産部の若手技術者を対象としており、県土整備部13名、農林水産部12名の合計25名の聴講者でありました。

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研修会は技術管理課の北條高規副主査の司会進行で始まりました。

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北條高規副主査

 

研修内容は次の通りです。
10月24日(月)午前中; 「地質調査の基礎知識について」
   一般社団法人千葉県地質調査業協会
10月24日(月)午後; 「設計の基礎知識及び留意点について」
   一般社団法人建設コンサルタンツ協会
10月26日(木)一日; 「積算実務研修」
   千葉県県土整備部技術管理課企画調整班

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研修風景

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私共、一般社団法人千葉県地質調査業協会は毎年講師を派遣させていただいており、今年は中村雄兒技術委員長と熱田和敏相談役が担当しました。
こういう機会をいただき、技術管理課の関係各位に感謝を申し上げます。

2016/10/24(月)
一般社団法人千葉県地質調査業協会(中村)

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2016年10月19日

平成28年度地盤工学会千葉県グループ現場見学会報告

平成28年度地盤工学会千葉県グループ現場見学会報告

表記の現場見学会が先月末9/28(水)に行われました。お昼過ぎにJR蘇我駅をバスで出発、まずは、富津市山中地区の地すべり防止区域上畑地区の地すべり防止の抑制工を見学しました。

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現場の説明と解説は千葉県君津土木事務所天羽出張所の徳留出張所長と綾部技師でした。

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地下水を低下させる水抜き孔は水平ボーリングによります。
抑制工により地すべりが安定しない場合はアースアンカーなどの抑止工が必要になると言うことです。

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 水位観測装置

 

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ある程度の湧水があり、効果があるようです。

 

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最後の質疑応答。

 

 

約1時間の現場見学を終え、次の見学地へと移動しこちらも富津市内の拡幅工事館山道・天羽トンネルの工事現場へ。こちらは東日本高速道路(株)関東支社木更津工事事務所のご担当が案内、解説をしていただきました。
足場が悪いと言うことで切り羽までは見学できませんでしたが、内部を見学することができました。

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左側の隧道が現在供用中の館山道、右側が工事中の隧道。

 

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現場見学会は毎年一回開催されている地盤工学会関東支部千葉県グループが主催するものです。一般社団法人千葉県地質調査業協会も主要なメンバーとして積極的に参加しています。この場を借りまして、事務局の方々に感謝いたします。

2016/09/28(水) 一般社団法人千葉県地質調査業協会(中村)

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2016年08月08日

平成28年度 県土整備部との意見交換会 報告

平成28年度 県土整備部との意見交換会 報告
2016/07/26(火) 一般社団法人千葉県地質調査業協会

先の平成28年7月26日(火)、ホテルプラザ菜の花において千葉県県土整備部幹部の方々と一般社団法人千葉県地質調査業協会の代表者との意見交換会が開催されました。
本意見交換会は委託業務(地質調査など)遂行における諸問題や課題を話し合い、スムーズな事業運営を可能とすることを目的として毎年開催されているものです。
意見交換に先立ち、県土整備部建設・不動産業課の田中副課長より県土整備部ご出席者の紹介があり、続いて一般社団法人千葉県地質調査業協会出席の会社代表者の紹介がなされました。
その後、協会の多田会長から挨拶があり、県土整備部を代表して建設・不動産業課清水課長よりごあいさつをいただきました。

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千葉県県土整備部建設・不動産業課 清水課長のごあいさつ

次ぎに、一般社団法人千葉県地質調査業協会中村技術委員長より一般社団法人千葉県地質調査業協会の平成27年度一年間の活動紹介がありました。
 

建設センター

 平成27年度千葉県建設技術センターの活動事例


さらに、県土整備部の「平成28年度主要施策概要」について県土整備政策課の長島副課長より詳細な説明、解説がありました。

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県土整備政策課長島副課長

 


以上の後、意見交換の場へと移り、一般社団法人千葉県地質調査業協会からの意見交換項目と要望事項に対して項目別に県土整備部からのご回答をいただく形で議論が始まりました。
主な議題は\澤彑兒擦砲弔い董↓解析等調査業務について、要望事項はH注時期の平準化、と注に係わる協議について、でした。
それぞれの議題について、技術管理課神作課長、山口副課長、君津土木事務所木村所長、最後に総括として千葉土木事務所小谷所長にお話しをいただき意見交換会を終了いたしました。予定時間をオーバーする熱気にあふれる意見交換となりました。


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県土整備部技術管理課神作課長

 

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君津土木事務所木村所長

 

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最後総括の千葉土木事務所小谷所長

 

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県土整備部のご出席者(技術管理課、建設・不動産業課、出先事務所所長など)


県土整備部のご出席者は次の通りでありました。

技術管理課神作秀雄課長、建設・不動産業課清水生也課長、千葉土木事務所小谷竜一所長、葛南土木事務所渡邉浩太郎所長、東葛飾土木事務所佐藤政弘所長、柏土木事務所町田英之所長、印旛土木事務所相澤忠利所長、成田土木事務所戸村勝男次長、香取土木事務所水垣浩所長、銚子土木事務所御園直樹所長、海匝土木事務所五十嵐隆夫所長、山武土木事務所平野秀明所長、長生土木事務所元吉博保所長、夷隅土木事務所秋葉利信所長、安房土木事務所吉田良治所長、君津土木事務所木村滋所長、市原土木事務所増田光一所長、千葉港湾事務所堀越宏喜次長、葛南港湾事務所山本篤所長、木更津港湾事務所佐藤信孝所長、北千葉道路建設事務所秋山文男所長、流山区画整理事務所飯高貞男所長、柏区画整理事務所岩岡良所長、木更津区画整理事務所竹村圭介次長、印旛沼下水道事務所高橋博所長、手賀沼下水道事務所角田政一所長、江戸川下水道事務所高橋伸生所長、技術管理課山口浩副課長、県土整備政策課長島博之副課長、建設・不動産業課田中賢一副課長、建設・不動産業課根本成雄主査 以上、31名。

また、一般社団法人千葉県地質調査業協会の参加者は会員の代表者23名でありました。

なお、業務多忙の折、千葉県県土整備部幹部の方々に貴重なお時間を割いていただき、この場を借りまして厚く御礼を申し上げます。意見交換の中身につきましては会員各社の社内に持ち帰り、技術研鑽、業務改善に生かしたい所存であります。今後とも、ご配慮をお願い申し上げ、意見交換の御礼を申し上げます。


平成28年7月26日(火)
一般社団法人千葉県地質調査業協会(中村)

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平成28年度 地質調査研修(地質調査の方法と計画)報告

平成28年度 地質調査研修(地質調査の方法と計画)報告

先の平成28年7月6日、7日 及び7月20日、21日の二回にわたり千葉県建設技術センター主催による二日間コースの地質調査研修が行われました。毎年一日コースでしたが、本年から試行的に二日間を採用したものです。本研修は人気コースで例年参加できない人が多数出ることが続いていました。本年は千葉県、市町村などの若手技術者70名の二回、140名の参加でありました。
研修一日目、島原企画指導課長の司会により始まり、千葉県建設技術センターを代表して鵜山理事長が地質調査の役割やこうした研修の意義について述べられ、主催者として挨拶をされました。

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        司会の島原企画指導課長

 

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ごあいさつの鵜山理事長

 


その後、研修に入り、次のような内容でありました。

 

第一日目 午前中
 1.千葉県の地形・地質
 2.机上からの地形・地質の推定と活用
 3.地質調査の基礎

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一般社団法人千葉県地質調査業協会中村技術委員長

 

第一日目 午後
 4.土質定数の求め方
  4-1 地層想定断面図例
  4-2 一般的な設計に必要な土質定数
   4-2-1 土質試験から土質定数を求める
   4-2-2 N値から土質定数を推定する

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一般社団法人千葉県地質調査業協会熱田相談役

第二日目 午前中
 5.モデル調査事例による調査の計画
  5-1 調査目的・土質に応じた一般的な調査方法
   (1)構造物基礎に対する調査計画
   (2)掘削施工に対する調査計画
   (3)盛土施工に対する調査計画
  5-2 地盤調査の計画例
   (1)構造物基礎に対する調査計画例
   (2)掘削施工に対する調査計画例
   (3)盛土施工に対する調査計画例
  以上、高橋技術副委員長

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一般社団法人千葉県地質調査業協会盒教蚕冑委員長

 

二日目 午後
 6.地質調査業務の一般的な構成
  地質調査業務の積算構成及び積算項目に見る現場・室内業務の内容
   以上、熱田相談役

 7.N値及びC、φ等を用いた計算・検討例
  7-1 N値による許容支持力度qaの目安
  7-2 スウェーデン式サウンディングの結果を用いた宅盤のqa
  7-3 粘着力Cと限界盛土高さの目安
  7-4 軟弱地盤上に盛土載荷したときの沈下量
   以上、熱田相談役
  7-5 円弧すべり計算例
  7-6 矢板の根入れ長計算例
  7-7 擁壁の安定について
   以上、中村技術委員長


二日間にわたる長時間の研修後、受講者には理解度確認テスト、アンケートが課されて研修終了となりました。酷暑の中、熱心な受講者が多いのが印象的でありました。
この場をお借りし、こういう機会をいただき鵜山理事長、島原課長、盒局主幹はじめ関係各位様に改めて御礼を申し上げます。   
2016.7.25一般社団法人千葉県地質調査業協会(中村)

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