2017年08月04日

平成29年度 地質調査研修(地質調査の方法と計画) 報告

公益財団法人千葉県建設技術センター
平成29年度 地質調査研修(地質調査の方法と計画) 報告

先の平成29年7月25日(火)、公益財団法人千葉県建設技術センター主催による上記の研修会が千葉市文化センターで開催されました。参加者は千葉県県庁各課及び出先機関ならびに市町村他から120名を数え、多方面からの参加が特徴的でした。ほとんどの方が技師という若手技術者です。

研修開始に先立ち公益財団法人千葉県建設技術センターの滝浪理事長によるごあいさつ、さらには一般社団法人千葉県地質調査業協会の多田会長のあいさつがありました。

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滝浪理事長


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司会の和田企画指導班長


地質研修は9;30〜16;45まで、一日目一杯のスケジュール、そして最後には理解度確認テストも用意されており受講者には息の抜けない内容です。一般社団法人千葉県地質調査業協会が3人の講師を派遣し、次のような講習内容でありました。

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1.千葉県の地形・地質
2.机上からの地形・地質の推定と活用
以上、中村担当。


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3.地質調査の基礎
4.土質定数の求め方
6.地質調査業務の一般的な構成
以上、熱田担当

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熱田講師


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5.モデル調査事例による調査の計画(計画から調査数量計上まで)
以上、盒驚甘


猛暑の中、受講者(若手技術者の皆さん)の熱心な聴講姿勢が目に付き、感服した次第です。
近年、技術伝承について多くの組織が課題を有している現状があります。こうした若手技術者の皆さんが中堅技術者に成長されることにより、課題も解消されるのではないかと期待を致すものです。

なお、本研修は設計・施工など他の研修を含めて人気の講座です。千葉県、市町村など多種多様な機関から若手技術者が参加しています。

ちなみに、参加機関名を列記すれば次の通りです。

(市町村)
旭市、我孫子市、市川市、市原市、柏市、鎌ケ谷市、木更津市、君津市、神崎町、酒々井町、館山市、千葉市、長生村、富里市、長柄町、流山市、習志野市、成田市、野田市、船橋市、松戸市、八千代市、南房総市

(千葉県)
道路環境課、下水道課、住宅課、営繕課、千葉土木事務所、市原土木事務所、葛南土木事務所、葛南港湾事務所、柏土木事務所、印旛土木事務所、成田土木事務所、香取土木事務所、海匝土木事務所、銚子土木事務所、山武土木事務所、長生土木事務所、安房土木事務所、君津土木事務所、木更津港湾事務所、亀山・片倉ダム管理事務所、印旛沼下水道事務所、江戸川下水道事務所、君津農業事務所、安房農業事務所、海匝農業事務所、耕地課、銚子漁港事務所、経営管理課、水道局施設整備センター、千葉工業用水道事務所、葛南工業用水道事務所、君津工業用水道事務所、財務施設課、北千葉道路建設事務所、中部林業事務所、北部林業事務所、千葉港湾事務所、高滝ダム管理事務所

(その他)
北千葉広域水道企業団
以上です。

千葉全県から多くの参加者を集めているのが分かります。
主催者の熱意があればこその120名という結果ではないかと感じた次第です。


最後に、一般社団法人千葉県地質調査業協会として、こうした講師派遣の機会をいただきました、滝浪理事長はじめ公益財団法人千葉県建設技術センターの関係各位にあつく御礼を申し上げます。

2017/07/25(火) 一般社団法人千葉県地質調査業協会技術委員会(中村)

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2017年07月31日

平成29年度 県土整備部との意見交換会 報告

平成29年度 県土整備部との意見交換会 報告

先の平成29年7月24日(月)、ホテルプラザ菜の花において千葉県県土整備部幹部の方々と一般社団法人千葉県地質調査業協会の代表者との意見交換会が開催されました。
本意見交換会は委託業務(地質調査など)遂行における諸問題や課題を話し合い、スムーズな業務運営を可能とすることを目的として毎年開催されているものです。

意見交換に先立ち、県土整備部建設・不動産業課の横田副課長より県土整備部ご出席者の紹介があり、続いて一般社団法人千葉県地質調査業協会出席の会社代表者の紹介がなされました。
その後、協会の多田会長及び酒井顧問から挨拶があり、県土整備部を代表して建設・不動産業課萬谷課長よりごあいさつをいただきました。

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あいさつに立つ多田会長

 

 


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酒井顧問(県議会議員)


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千葉県県土整備部建設・不動産業課 萬谷課長のごあいさつ


次ぎに、一般社団法人千葉県地質調査業協会中村技術委員長より一般社団法人千葉県地質調査業協会の平成28年度一年間の活動紹介がありました。

さらに、県土整備部の「平成29年度主要施策概要」について県土整備政策課の菰田副課長より詳細な説明、解説がありました。

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  県土整備政策課の菰田副課長


以上の後、意見交換の場へと移り、一般社団法人千葉県地質調査業協会からの意見交換項目と要望事項に対して項目別に県土整備部からのご回答をいただく形で議論が始まりました。
主な議題は5項目あり、それぞれの議題について、県土整備政策課菰田副課長、建設・不動産業課横田副課長、北千葉道路建設事務所長島所長、長生土木事務所元吉所長、海匝土木事務所實川所長、最後に総括として千葉土木事務所佐藤所長(所長会会長)にお話しいただき、意見交換会を終了いたしました。予定時間をオーバーする熱気あふれる意見交換となりました。

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最後総括の千葉土木事務所佐藤所長


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県土整備部のご出席者


県土整備部のご出席者は次の通りでありました。

技術管理課神作秀雄課長、建設・不動産業課萬谷至康課長、千葉土木事務所佐藤政弘所長、葛南土木事務所村椙紀雄所長、東葛飾土木事務所上野兼通次長、柏土木事務所町田英之所長、印旛土木事務所山口浩所長、成田土木事務所山岸浩一所長、香取土木事務所水垣浩所長、銚子土木事務所江澤和夫所長、海匝土木事務所實川常博所長、山武土木事務所五十嵐隆夫所長、長生土木事務所元吉博保所長、夷隅土木事務所山本篤所長、安房土木事務所田中武彦次長、君津土木事務所木村滋所長、市原土木事務所御園直樹所長、千葉港湾事務所斉藤誠所長、葛南港湾事務所中村義光所長、木更津港湾事務所米良信雄所長、北千葉道路建設事務所長島博之所長、流山区画整理事務所岩岡良所長、柏区画整理事務所板倉照夫所長、木更津区画整理事務所竹村圭介所長、印旛沼下水道事務所本澤規儀所長、手賀沼下水道事務所横土俊之所長、江戸川下水道事務所渡邉晃次長、県土整備政策課菰田直典副課長、建設・不動産業課横田彰洋副課長、建設・不動産業課泉川友宏主査 以上、30名でした。

また、一般社団法人千葉県地質調査業協会の参加者は会員の代表者23名でありました。


なお、業務多忙の折、千葉県県土整備部幹部の方々に貴重なお時間を割いていただき、この場を借りまして厚く御礼を申し上げます。意見交換の中身につきましては会員各社の社内に持ち帰り、技術研鑽、業務改善に生かしたい所存であります。今後とも、ご配慮をお願い申し上げ、意見交換の御礼を申し上げます。

平成29年7月24日(月)
一般社団法人千葉県地質調査業協会技術委員会(中村)

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2017年06月14日

平成29年度研修旅行 報告

平成29年度研修旅行 報告
先の平成29年6月9日(金)と6月10日(土)の二日間、恒例の研修旅行が実施されました。一般社団法人千葉県地質調査業協会会員17社、22名の参加でありました。

初日の目玉は世界文化遺産・韮山反射炉です。
世界文化遺産の正式名称は
「明治日本の産業革命遺産
製鉄・鉄鋼、造船、石炭産業」だそうです。東北・釜石から九州・鹿児島まで広い範囲に23の構成資産になっているとか。

ここ、伊豆の国市韮山もその一つです。

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鉄製大砲を鋳造するのが目的であったようです。

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そして、宿泊は西伊豆・堂ヶ島、天気が良ければ富士山も望めます。

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二日目のメインは三島スカイウオークでした。
日本一長い歩行者用吊橋だそうです。

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そして構造等については説明用看板等からどうぞ。

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なお、写真はクリック拡大可能です。

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2017年03月06日

第7回定時総会報告

第7回定時総会報告

先の平成29年2月20日(月)、一般社団法人千葉県地質調査業協会の定時総会が開催されました。総会に先立ち多田会長より今後に向けての決意表明がありました。

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定時総会は会員数23社が出席して第一号〜第四号までの議案を慎重審議の結果議決し、終了しました。今年度は役員改選等もなくスムーズな進行でありました。

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2017年02月13日

千葉市役所技術講習会「地質調査(初級編)」報告

千葉市役所技術講習会「地質調査(初級編)」報告

先の平成29年2月3日(金)午後、千葉市建設局土木部技術管理課主催の表記講習会が開催されました。千葉市技術職員の技術力向上を目的として若手技術者を対象としたものです。千葉市の22機関・出先事務所から37名の主任技師及び技師の参加でした。今回は初級編とし、シリーズで中級、上級と継続する企画と伺っています。

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        司会の中村氏(右側)と宇佐美氏(左側)


講習会に先立ち、千葉市地質調査業協会の田野会長よりあいさつと謝辞がありました。

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        田野会長(右側)と熱田講師(左側)



講習の内容は次の通りです。

1.千葉県の地形地質
1-1 地形・地質の基本事項
1-2 千葉県の地形
1-3 千葉県の地質
1-4 地形・地質区分とその特徴、注意点
1-5 千葉地区の地形地質

2.机上から見た地形・地質の推定と活用
机上で得られるサイト情報***香取市災害の事例紹介
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◆々匐写真・地図
 古地図
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上記を千葉市地質調査業協会・中村技術委員長、以下を同・熱田監事が担当しました。

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3.地質調査の基礎
3-1 地質調査とは
3-2 土の基本的なこと
3-3 原位置試験方法の特徴と適用地盤
3-4 N値からみた支持層と軟弱地盤の目安
*** 土の工学的特性を直接、把握するには

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        熱田講師


若い職員の方々、最後まで熱心な受講姿勢が印象的でした。
なお、主催者は理解度確認テストを用意し、短時間の実施を行いその後、回答文を配布し、熱田講師より解説を受けておりました。

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        理解度確認テスト実施風景


なお、千葉市地質調査業協会は千葉市内に本社を有する14社で構成し、一般社団法人千葉県地質調査業協会と密な連携をして活動しています。千葉市役所を対象とすることから活動範囲は限定されますが、若手技術者の技術力向上に微力ながら協力を致す所存であります。
今回は、こういう機会をいただきましたことに千葉市技術管理課技術調整班・宇佐美一幸氏他関係各位様に感謝を申しあげます。

2017/02/03(金) 千葉市地質調査業協会(一般社団法人千葉県地質調査業協会)中村

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2017年01月01日

平成29年 新春のごあいさつ

平成29年 新春のごあいさつ

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新年明けましておめでとうございます。
皆様方におかれましては、健やかに新春をお迎えの事とお慶び
申し上げます。
また日頃より、当協会の活動に対しまして格別のご指導、ご鞭撻を賜りました事、心より厚く御礼申し上げます。
当協会は昭和52年に設立され、平成23年1月に一般社団法人となりました。
今年で設立40年を迎える節目の年となります。
この間、関係各機関にも地質調査業務の重要性も理解され、そして当協会員も認知、
信用されるようになり着実に発展させて頂く事が出来ました。関係各機関には深く感謝 申し上げます。
  さて、昨年もまた熊本地震が4月に発生し、10月には鳥取県中部地震と立て続けに
大きな地震が発生し、甚大なる被害をもたらしました。
被災された地域の皆様には、心からお見舞い申し上げます。
私達千葉県においても、大雨により法面崩壊、護岸崩壊と言った災害が発生致しました。幸い人災には至ってはおりませんが、こういった豪雨災害が多発しもう異常気象と言ってはおられません。今こそ、命をしっかりと守れる災害に強い強靱な国家、強い社会資本の構築がソフトとハードの両面から急がれているところだと思います。
そして、まだまだ建設関連業界も建設不況の中で苦しみ続けています。  最近では、「震災復興」、「アベノミクス効果」そして「2020年の東京オリンピック開催」を受けて、経済も気持ち明るくなってきているように思われますが、まだまだ実感として湧いてきていません。社会同様に業界としても格差が生じてきているのが実態です。
安心・安全な社会の構築を進めて行く上でも、実態としての経済の力強さを取り戻し、国の財政基盤が改善される事を望むところです。
私達地質調査業業界におきましても、長年にわたって、公共事業を基調としてきた中で減少し続けてきたことから、各企業が厳しい状況下にあることに変わりが無く、いまだ技術者の高齢化、若手の人材不足そして確保・育成と言ったことが課題となっております。これは、建設業界全体の課題でもあるかと思います。
私達地質調査業協会も、魅力ある業界にしていく観点からも、「地産千消」を推進されています千葉県におかれましては、災害に強い県土の整備・県土の均衡ある発展を願う県内に本社を置く団体「一般社団法人 千葉県地質調査業協会」の会員をご活用頂くことにより、私達協会員の雇用の維持・拡大そして発展に繋がるものと信じております。
最後に、皆様方には、今後ともより一層のご指導、ご鞭撻を賜りますとともに、益々のご健勝・ご活躍をご祈念申し上げ、新年のご挨拶と致します。

一般社団法人 千葉県地質調査業協会  会長  多田 勝則

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chisitsu at 08:36ァ,知らせ 

2016年11月10日

平成28年度技術力向上研修(道路法面点検)報告

平成28年度技術力向上研修(道路法面点検)報告

先の平成28年10月28日(金)、標記の研修会が開催されました。千葉県県土整備部技術管理課が毎年実施している恒例の講義と現場実習です。「昨今の道路構造物の老朽化や自然災害の発生状況を踏まえ、道路法面の点検方法や判断基準のポイントを実際の法面を例に学ぶことにより、技術職員として必要な基礎的知識を習得する。」事を研修目的としています。


本年度は君津土木事務所管内の現場と言うことで君津合同庁舎4階の大会議室で午前中講義、その後、午後からバスで現場に移動して法面の実際的な観察方法、点検の技術を学びました。法面点検実習地は国道410号の君津市旅名地先及び君津市豊英地先です。

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研修会場と高橋高志講師(一般社団法人千葉県地質調査業協会)

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研修内容は次の通りです。
「道路法面の危険予知について」
・総点検実施要領の概要
・法面点検の留意点

 

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講義の最後に熊本地震の被災状況動画(ドローン撮影)の紹介がありました。

 

また最後に、司会進行を勤めた千葉県県土整備部技術管理課企画調整班の鈴木拓也副主査から千葉県の道路防災総点検に関する全体的な説明があり午前中の講義を終了しています。

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技術管理課 鈴木拓也副主査

 

 

午後からバスで現場へ移動しましたが、あいにくの雨天となりドローンの飛行デモは中止となりました。それでも、雨の中法面点検の実際を熱心に体験しているのが印象的でした。
 

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君津市豊英地先国道410号の古い法面の点検実習

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君津市旅名地先国道410号・新設吹付法面と未施工地山法面

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約2時間の現場研修の最後に、雨天のためデモ飛行ができなかったドローンの実物を見学し、説明を受けて現場研修を終了しました。受講者はデモ飛行を見られなかった事が残念そうでした。
 

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なお、雨天の中、熱心に現場研修をこなした受講者は道路環境課並びに県南地区を中心とした土木事務所の若手技術者24名の参加でありました。

 

こういう機会をいただき、技術管理課及び君津土木事務所の関係各位に協会として篤く御礼を申し上げます。

2016/10/28(金) 一般社団法人千葉県地質調査業協会(中村)

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第2回千葉県県土整備部技術管理課・千葉県建設技術協会合同講習会報告

平成28年度 
第2回千葉県県土整備部技術管理課・千葉県建設技術協会合同講習会報告

先の平成28年10月27日(木)、千葉市文化センター3階アートホールで標記の講習会が開催されました。千葉県県土整備部技術管理課と千葉県建設技術協会の合同主催で毎年開催されている勉強会です。講師については国土交通省、地盤工学会、千葉県からそれぞれ派遣されています。

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講習に先立ち、千葉県建設技術協会の吉田行伸会長(県土整備部災害・建設業担当部長)からあいさつがありました。

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講習内容は次の通りです。

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1.「近年の土砂災害の実態とその対策」
〜土砂災害防止法の意義を踏まえて〜
国土交通省水管理・国土保全局砂防部砂防計画課 石尾浩市課長補佐

2.「熊本地震について」
〜2016年熊本地震の震源近傍域で起こったこと〜
公益社団法人地盤工学会 長岡技術科学大学 池田隆明教授

3.平成27年度 短期海外研修報告
「流域水循環、統合的水管理に関する調査」
(ドイツ・オーストリア)
千葉県総合企画部水政課 中村陽介副主査
千葉県県土整備部河川環境課 竹内康彦副主査

近年の土砂災害や多発する地震、さらには治水の思想などタイムリーな内容で興味ある講習会でありました。関係各位のご努力に敬意を表する次第です。

2016/10/27(木) (公益社)地盤工学会関東支部千葉県グループ(中村)

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平成28年度技術力向上研修(設計積算)報告

平成28年度技術力向上研修(設計積算)報告

先の平成28年10月24日(月)、10月26日(水)の二日間にわたり、県土整備部技術管理課の技術研修会が千葉市文化センター5階セミナー室で開催されました。

「公共土木工事を進める上で必要になる地質調査や設計委託に必要な基礎知識や留意事項を習得する。積算業務における必要な知識について積算事例を基に習得すると共に、技術力の向上を図る。」事を目的として研修するものです。今年の主題はBOX、橋脚、橋台、道路盛土などの「構造物」でした。

本研修は千葉県県土整備部及び農林水産部の若手技術者を対象としており、県土整備部13名、農林水産部12名の合計25名の聴講者でありました。

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研修会は技術管理課の北條高規副主査の司会進行で始まりました。

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北條高規副主査

 

研修内容は次の通りです。
10月24日(月)午前中; 「地質調査の基礎知識について」
   一般社団法人千葉県地質調査業協会
10月24日(月)午後; 「設計の基礎知識及び留意点について」
   一般社団法人建設コンサルタンツ協会
10月26日(木)一日; 「積算実務研修」
   千葉県県土整備部技術管理課企画調整班

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研修風景

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私共、一般社団法人千葉県地質調査業協会は毎年講師を派遣させていただいており、今年は中村雄兒技術委員長と熱田和敏相談役が担当しました。
こういう機会をいただき、技術管理課の関係各位に感謝を申し上げます。

2016/10/24(月)
一般社団法人千葉県地質調査業協会(中村)

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2016年10月19日

平成28年度地盤工学会千葉県グループ現場見学会報告

平成28年度地盤工学会千葉県グループ現場見学会報告

表記の現場見学会が先月末9/28(水)に行われました。お昼過ぎにJR蘇我駅をバスで出発、まずは、富津市山中地区の地すべり防止区域上畑地区の地すべり防止の抑制工を見学しました。

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現場の説明と解説は千葉県君津土木事務所天羽出張所の徳留出張所長と綾部技師でした。

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地下水を低下させる水抜き孔は水平ボーリングによります。
抑制工により地すべりが安定しない場合はアースアンカーなどの抑止工が必要になると言うことです。

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 水位観測装置

 

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ある程度の湧水があり、効果があるようです。

 

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最後の質疑応答。

 

 

約1時間の現場見学を終え、次の見学地へと移動しこちらも富津市内の拡幅工事館山道・天羽トンネルの工事現場へ。こちらは東日本高速道路(株)関東支社木更津工事事務所のご担当が案内、解説をしていただきました。
足場が悪いと言うことで切り羽までは見学できませんでしたが、内部を見学することができました。

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左側の隧道が現在供用中の館山道、右側が工事中の隧道。

 

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現場見学会は毎年一回開催されている地盤工学会関東支部千葉県グループが主催するものです。一般社団法人千葉県地質調査業協会も主要なメンバーとして積極的に参加しています。この場を借りまして、事務局の方々に感謝いたします。

2016/09/28(水) 一般社団法人千葉県地質調査業協会(中村)

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