2016年08月08日

平成28年度 県土整備部との意見交換会 報告

平成28年度 県土整備部との意見交換会 報告
2016/07/26(火) 一般社団法人千葉県地質調査業協会

先の平成28年7月26日(火)、ホテルプラザ菜の花において千葉県県土整備部幹部の方々と一般社団法人千葉県地質調査業協会の代表者との意見交換会が開催されました。
本意見交換会は委託業務(地質調査など)遂行における諸問題や課題を話し合い、スムーズな事業運営を可能とすることを目的として毎年開催されているものです。
意見交換に先立ち、県土整備部建設・不動産業課の田中副課長より県土整備部ご出席者の紹介があり、続いて一般社団法人千葉県地質調査業協会出席の会社代表者の紹介がなされました。
その後、協会の多田会長から挨拶があり、県土整備部を代表して建設・不動産業課清水課長よりごあいさつをいただきました。

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千葉県県土整備部建設・不動産業課 清水課長のごあいさつ

次ぎに、一般社団法人千葉県地質調査業協会中村技術委員長より一般社団法人千葉県地質調査業協会の平成27年度一年間の活動紹介がありました。
 

建設センター

 平成27年度千葉県建設技術センターの活動事例


さらに、県土整備部の「平成28年度主要施策概要」について県土整備政策課の長島副課長より詳細な説明、解説がありました。

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県土整備政策課長島副課長

 


以上の後、意見交換の場へと移り、一般社団法人千葉県地質調査業協会からの意見交換項目と要望事項に対して項目別に県土整備部からのご回答をいただく形で議論が始まりました。
主な議題は\澤彑兒擦砲弔い董↓解析等調査業務について、要望事項はH注時期の平準化、と注に係わる協議について、でした。
それぞれの議題について、技術管理課神作課長、山口副課長、君津土木事務所木村所長、最後に総括として千葉土木事務所小谷所長にお話しをいただき意見交換会を終了いたしました。予定時間をオーバーする熱気にあふれる意見交換となりました。


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県土整備部技術管理課神作課長

 

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君津土木事務所木村所長

 

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最後総括の千葉土木事務所小谷所長

 

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県土整備部のご出席者(技術管理課、建設・不動産業課、出先事務所所長など)


県土整備部のご出席者は次の通りでありました。

技術管理課神作秀雄課長、建設・不動産業課清水生也課長、千葉土木事務所小谷竜一所長、葛南土木事務所渡邉浩太郎所長、東葛飾土木事務所佐藤政弘所長、柏土木事務所町田英之所長、印旛土木事務所相澤忠利所長、成田土木事務所戸村勝男次長、香取土木事務所水垣浩所長、銚子土木事務所御園直樹所長、海匝土木事務所五十嵐隆夫所長、山武土木事務所平野秀明所長、長生土木事務所元吉博保所長、夷隅土木事務所秋葉利信所長、安房土木事務所吉田良治所長、君津土木事務所木村滋所長、市原土木事務所増田光一所長、千葉港湾事務所堀越宏喜次長、葛南港湾事務所山本篤所長、木更津港湾事務所佐藤信孝所長、北千葉道路建設事務所秋山文男所長、流山区画整理事務所飯高貞男所長、柏区画整理事務所岩岡良所長、木更津区画整理事務所竹村圭介次長、印旛沼下水道事務所高橋博所長、手賀沼下水道事務所角田政一所長、江戸川下水道事務所高橋伸生所長、技術管理課山口浩副課長、県土整備政策課長島博之副課長、建設・不動産業課田中賢一副課長、建設・不動産業課根本成雄主査 以上、31名。

また、一般社団法人千葉県地質調査業協会の参加者は会員の代表者23名でありました。

なお、業務多忙の折、千葉県県土整備部幹部の方々に貴重なお時間を割いていただき、この場を借りまして厚く御礼を申し上げます。意見交換の中身につきましては会員各社の社内に持ち帰り、技術研鑽、業務改善に生かしたい所存であります。今後とも、ご配慮をお願い申し上げ、意見交換の御礼を申し上げます。


平成28年7月26日(火)
一般社団法人千葉県地質調査業協会(中村)

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平成28年度 地質調査研修(地質調査の方法と計画)報告

平成28年度 地質調査研修(地質調査の方法と計画)報告

先の平成28年7月6日、7日 及び7月20日、21日の二回にわたり千葉県建設技術センター主催による二日間コースの地質調査研修が行われました。毎年一日コースでしたが、本年から試行的に二日間を採用したものです。本研修は人気コースで例年参加できない人が多数出ることが続いていました。本年は千葉県、市町村などの若手技術者70名の二回、140名の参加でありました。
研修一日目、島原企画指導課長の司会により始まり、千葉県建設技術センターを代表して鵜山理事長が地質調査の役割やこうした研修の意義について述べられ、主催者として挨拶をされました。

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        司会の島原企画指導課長

 

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ごあいさつの鵜山理事長

 


その後、研修に入り、次のような内容でありました。

 

第一日目 午前中
 1.千葉県の地形・地質
 2.机上からの地形・地質の推定と活用
 3.地質調査の基礎

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一般社団法人千葉県地質調査業協会中村技術委員長

 

第一日目 午後
 4.土質定数の求め方
  4-1 地層想定断面図例
  4-2 一般的な設計に必要な土質定数
   4-2-1 土質試験から土質定数を求める
   4-2-2 N値から土質定数を推定する

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一般社団法人千葉県地質調査業協会熱田相談役

第二日目 午前中
 5.モデル調査事例による調査の計画
  5-1 調査目的・土質に応じた一般的な調査方法
   (1)構造物基礎に対する調査計画
   (2)掘削施工に対する調査計画
   (3)盛土施工に対する調査計画
  5-2 地盤調査の計画例
   (1)構造物基礎に対する調査計画例
   (2)掘削施工に対する調査計画例
   (3)盛土施工に対する調査計画例
  以上、高橋技術副委員長

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一般社団法人千葉県地質調査業協会盒教蚕冑委員長

 

二日目 午後
 6.地質調査業務の一般的な構成
  地質調査業務の積算構成及び積算項目に見る現場・室内業務の内容
   以上、熱田相談役

 7.N値及びC、φ等を用いた計算・検討例
  7-1 N値による許容支持力度qaの目安
  7-2 スウェーデン式サウンディングの結果を用いた宅盤のqa
  7-3 粘着力Cと限界盛土高さの目安
  7-4 軟弱地盤上に盛土載荷したときの沈下量
   以上、熱田相談役
  7-5 円弧すべり計算例
  7-6 矢板の根入れ長計算例
  7-7 擁壁の安定について
   以上、中村技術委員長


二日間にわたる長時間の研修後、受講者には理解度確認テスト、アンケートが課されて研修終了となりました。酷暑の中、熱心な受講者が多いのが印象的でありました。
この場をお借りし、こういう機会をいただき鵜山理事長、島原課長、盒局主幹はじめ関係各位様に改めて御礼を申し上げます。   
2016.7.25一般社団法人千葉県地質調査業協会(中村)

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2016年06月30日

雄蛇ヶ池

 千葉県東金市にあります人造の湖です。ダムと言うより少し大きなため池でしょうか。ブラックバスで有名、また、名前の由来から心霊スポットにもなっているそうです。
 
 このため池の堤体は前刃金式フィルダム(ため池)形式です。

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 関連記事がこちらにあります。
 http://blog.livedoor.jp/gijutunohiroba/archives/51931322.html

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chisitsu at 14:43ァ,知らせ 

2016年04月25日

断層地震・・熊本震災お見舞い

 
 熊本震災で亡くなられた方々、また被災された方々に哀悼の意とお見舞いを申し上げます。地震の収束と出来るだけ早期の帰宅と復旧、復興を祈念いたします。

地質図
  <産業技術総合研究所

  関連記事はこちらです

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chisitsu at 14:42ァ,知らせ 

2016年04月07日

富士山 新年度


 新しい一年が始まりました。
 活力ある良き一年になりますように致したいものです。
 
 
 NTTドコモの山梨サイト定点観測が随分前に閉鎖されました。
 
 2013/04/01(月)7時14分の富士山・・・
 有名な三つ峠からの写真です。

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   なお、関連記事が次ぎにあります。

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2016年03月14日

平成27年度三団体合同講習会 報告

平成27年度三団体合同講習会 報告

 先の平成28年3月8日(火)、成田土木事務所大会議室において表記の講習会が開催されました。主催は千葉県成田土木事務所管内土木連絡協議会、千葉県道路協会成田支部、千葉県河川協会成田支部の三団体で、講師は一般社団法人千葉県地質調査業協会が派遣し、中身の濃い講習会となりました。
 ちなみに、参加者は成田市、富里市、多古町、成田国際空港(株)、成田土木事務所から若手中堅の技術職員です。

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        司会の成田土木事務所調整課 主査 岩淵 孝弘 氏


 始めに、成田土木事務所調整課課長 加瀬庄治氏から主催者を代表して挨拶があり、こうした講習会の意義、また、講習内容を業務へ反映させていただくよう願う趣旨のお話しがありました。

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        成田土木事務所調整課 課長 加瀬 庄治 氏



 その後講習会に入り、次のような内容です。

1.千葉県の地形・地質
2.机上からの地形地質の推定と活用
       講師   一般社団法人千葉県地質調査業協会 
                         技術委員長 中村 雄兒

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3.地質調査の基礎
4.土質試験から土質定数を求める
5.軟弱地盤上の盛土の破壊事例

     講師   一般社団法人千葉県地質調査業協会 
                     相談役 熱田 和敏

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6.失敗事例
 1)地質調査失敗例 2)破壊事例 3)横浜マンション事故について 4)先人の知恵に学ぶ(常総市水害について)
   講師   一般社団法人千葉県地質調査業協会
                        技術委員長 中村 雄兒
   
 配付資料なしで、実際に発生した失敗事例を紹介し地質調査の重要性など、設計施工の問題・課題の提示が聴講者の刺激になったようです。

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              国土地理院;鬼怒川破堤ビデオ


 最後に協会を代表して多田会長より御礼の挨拶があり、講習会を終わりました。

 年度末にもかかわらず熱心な受講者22名の参加でした。こうした機会をいただき、成田土木事務所加瀬課長、岩淵主査始め、関係各位に協会として篤く御礼を申し上げます。
 
  平成28年3月8日 一般社団法人千葉県地質調査業協会(中村)

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2016年03月05日

平成27年度 第5回市原土木事務所勉強会報告

平成27年度 第5回市原土木事務所勉強会報告

先の平成28年3月1日(火)、表記の勉強会が開催されました。
年度末ということでもあり、少ない聴講者でした。

次のような内容でありました。

(1)地質調査の基礎
        1、千葉県の地形地質について
        2、地質調査の基礎について
        3、土質試験について
        講師 一般社団法人千葉県地質調査業協会
                中村、熱田

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(2)舗装について(舗装に関しての施工編)
        講師 ニチレキ株式会社 木邊氏

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2016年03月02日

第6回定時総会報告

第6回定時総会報告


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 一般社団法人千葉県地質調査業協会の第6回(通算39回)定時総会が開催されました。まず、多田会長から挨拶があり、任期2年を無事送れたことは会員や役員など周りのご協力によると言う謝意を示されました。



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 議事は例年の通り、27年度事業報告(1号議案)と決算(2号議案)、28年度事業計画案(3号議案)、28年度予算案(4号議案)の審議、さらに今回は役員改選の年に当たり、役員人事について(5号議案)も審議されました。

 慎重審議の結果1〜4号議案は全会一致で採択され、次ぎに役員人事については立候補者はなく、執行部に一任して次のように決定しました。

平成28年度役員

 ・相談役             熱田 和敏((株)山一コンサルタント)
 ・会長               多田 勝則(千葉土質調査(株))
 ・副会長             田野 秀夫((株)技研基礎)
 ・副会長             太田 和雄(正和技術(株))
 ・理事 総務委員長   中村 泰男(伸光エンジニアリング(株))
 ・理事 広報委員長   番場 弘和(千葉エンジニアリング(株))
 ・理事 技術委員長   中村 雄兒(千鉱エンジニアリング(株))
 ・監事               中川 昌人((株)環境技研コンサルタント)
 
 なお、独禁法遵守委員会は総務委員会の内部組織となりました。

       
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2016年02月09日

千葉県公共建築等連絡協議会 第3回研修会報告

千葉県公共建築等連絡協議会 第3回研修会報告

  先の平成28年1月29日(金)、千葉市プラザ菜の花4階大会議室において表記の研修会が開催されました。
  本研修会は千葉県公共建築等連絡協議会が定期的に開催する建築営繕の技術者を対象にするもので、本年は木更津市都市整備部営繕課が担当しました。

       満杯の研修会会場
会場



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 午後2時、開会が宣言され、千葉県公共建築等連絡協議会会長(千葉県県土整備部営繕課・作田課長)があいさつに立たれ、技術研鑽と研修会の意義など話されました。

作田課長
      会長挨拶 (千葉県県土整備部営繕課・作田課長)



 その後、講演に入り、次のような研修内容でありました。

講演1 「 公共施設等総合管理計画策定の状況等について
                                       − 自治体ストック調査他 」
   講師:一般社団法人 建築保全センター保全技術研究所
            第一研究部長 井上 高秋 氏

井上講師



講演2 「 地質調査の基礎知識 」
       講師:一般社団法人千葉県地質調査業協会
       技術委員長 中村 雄兒 氏  相談役 熱田 和敏 氏

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                 講演風景

熱田講師



 研修会参加者は70名以上を数え、広い会議室が満杯となるほどの盛況でありました。
一般社団法人千葉県地質調査業協会としては、本研修会へ初めての講師派遣であり、真剣に聴講される参加者の「熱気」を感じた次第です。
 こういう機会をいただきました木更津市都市整備部営繕課及び関係各位様に御礼を申し上げます。

     2016/01/29(金)一般社団法人千葉県地質調査業協会(中村)

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2016年01月28日

平成27年度防災関係建設技術研修会 報告

平成27年度防災関係建設技術研修会 報告

 先の平成28年1月19日(火)14:00からホテルプラザ菜の花3階大会議室において表記の技術研修会が開催されました。千葉県河川協会、千葉県道路協会、全国治水砂防協会千葉県支部、NPO防災千葉の4団体の共催ということで190名の参加、広い会場が満員となりました。

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 NPO防災千葉の渡邉企画部長の司会により研修会は始まり、同法人の市川理事長が開会のあいさつをされました。
 
  次ぎに来賓として千葉県県土整備部災害・建設業担当部長の滝浪氏があいさつに立ち、千葉県県土整備部を代表し、防災に対する関係機関や関係者の協力への謝意と今後の対策、また方向性など、さらなる努力を約束されていました。

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        滝浪千葉県県土整備部災害・建設業担当部長


 講演に入る前に、中橋河川環境課長の司会で「災害復旧及び災害防止事業功労者」として大湊漁港課長、櫻井道路環境課長の紹介、さらには「災害復旧技術専門家」として鶴岡氏、宝地氏が紹介され、それぞれあいさつをして万雷の拍手を受けていました。


 次ぎに技術研修会に入り、次のような講演内容でありました。

1.「インフラの長寿命化について」
 一般社団法人 日本構造物維持再生技術振興支援機構
   平松理事、佐藤理事
 
 公共インフラの現状や問題点の解説から始まり、具体的な保全工法や新しい技術の紹介など多岐にわたる講演内容でありました。


2.「砂防関係施設の点検について」
 国土交通省 水管理・国土保全局 砂防部保全課
    前田課長補佐
 
 全国の土砂災害発生状況の解説に始まり、具体的な砂防設備の整備状況、さらには劣化・損傷の実態など幅広い講演内容でありました。また、砂防関係施設の長寿命化計画ガイドライン(平成26年6月)、砂防関係施設点検要領案(平成26年9月)などの基本的な考え方や国土交通省内部での議論など今後の方向性に到る講演でした。


3.「災害査定の留意点について」
 財務省 関東財務局 理財部主計第一課
  金井上席主計実地監査官
 
 具体的な事例とわかりやすい講演内容は立会官の立場からのもので、災害査定を受験する技術者には大いに役に立つ内容でありました。


 以上、内容の濃い技術研修会となりました。関係各位のご努力に敬意を表したいと存じます。
 
            2016.01.19(火)一般社団法人千葉県地質調査業協会(中村)

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