2015年10月02日

平成27年度君津青葉高校出前講座報告

平成27年度君津青葉高校出前講座報告

 先の平成27年9月29日(火)に君津青葉高校恒例の一般社団法人千葉県地質調査業協会による地質調査に関する出前講座が開催されました。土木コース2年生を対象としたものです。

 開講に先立ち、川上利夫校長があいさつに立ち、地質調査が身近な技術であり、建築や建設に欠かせないものであるというお話がありました。

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 その後、講座が始まり、一般社団法人千葉県地質調査業協会の熱田和敏相談役、中村雄兒技術委員長が講義を行いました。
 演目は次の通りです。
 
 1.千葉県の地形地質
 2.地震と活断層
 3.地質調査の役割とボーリング調査
 
 上記、1.2.を中村、3.を熱田が担当、少ない生徒さんでしたが女子2名を含め、熱心に聴講しているのが印象的でした。

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 なお、こういう機会をいただき、川上校長、武藤先生始め関係各位に一般社団法人千葉県地質調査業協会として感謝を申し上げる次第です。
 
 2015.09.29(火)一般社団法人千葉県地質調査業協会(中村)

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2015年09月09日

平成27年 県土整備部意見交換会 報告

平成27年 県土整備部意見交換会 報告

 先の平成27年9月3日(木)、プラザ菜の花で表記の意見交換会が開催されました。本会は千葉県県土整備部と一般社団法人千葉県地質調査業協会が定期的に行う恒例の意見交換会です。
  
 当日は県土整備部龍崎技術管理課長、岩澤建設・不動産業課長、小谷千葉土木事務所長始め、出先事務所の所長さんまた次長さん達32名のご出席、協会側は酒井千葉県議会議員・顧問、多田会長始め24社の代表が参加いたしました。

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                意見交換風景
 

 意見交換会は建設・不動産業課田中副課長より県土整備部ご出席者の紹介をいただき、次ぎに協会側の出席者の紹介がありました。
 その後、一般社団法人千葉県地質調査業協会多田会長、酒井顧問よりあいさつ、また、県土整備部を代表して建設・不動産業課岩澤課長よりごあいさつがあり、災害時の支援や業務における協力に謝意をいただきました。

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            岩澤建設・不動産業課課長

 また、当協会の平成26年度活動について協会技術委員長から報告があり、その後、県土整備部政策課の町田副課長より、県土整備部関連の平成27年度主要施策の概要について詳細なご説明がありました。
 
 
 以上の後、協会側からの質問や要望を提示する形で意見交換に移り、活発な質疑応答がなされました。
 
 主な議題は
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 F霄綯枠弉鮴呂砲弔い禿、また、協会側から委託発注の平準化、今年度発注量の減少などについても要望がありました。
 
 意見交換の最後に所長会を代表して小谷千葉土木事務所所長よりまとめとごあいさつをいただきました。

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            小谷千葉土木事務所所長

 さらに、県土整備部技術管理課の龍崎課長があいさつされ、県土整備部技術職員は若手が多くなってきている現状があり、今後とも協会のさらなる協力をお願いする旨のご発言がありました。

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              龍崎技術管理課長


県土整備部のご出席者は次の通りです。
技術管理課龍崎和寛課長、建設・不動産業課岩澤好宏課長、千葉土木事務所小谷竜一所長、葛南土木事務所渡邉浩太郎所長、東葛飾土木事務所佐藤政弘所長、柏土木事務所北岡聡所長、印旛土木事務所勝股稔所長、成田土木事務所湯田尚登所長、香取土木事務所岩船保所長、銚子土木事務所御園直樹所長、海匝土木事務所五十嵐隆夫所長、山武土木事務所斉藤誠所長、長生土木事務所小池敏夫所長、夷隅土木事務所平林利夫所長、安房土木事務所西川正治所長、君津土木事務所柴田利雄所長、市原土木事務所小薗勉次長、千葉港湾事務所佐藤信孝次長、葛南港湾事務所山本篤所長、木更津港湾事務所高谷幸雄所長、北千葉道路建設事務所前田善信所長、真間川改修事務所元吉博保所長、流山区画整理事務所飯高貞男所長、柏区画整理事務所佐瀬隆夫所長、木更津区画整理事務所小川剛志所長、印旛沼下水道事務所高橋博所長、手賀沼下水道事務所角田政一所長、江戸川下水道事務所高橋伸生所長、技術管理課山口浩副課長、県土整備政策課町田英之副課長、建設・不動産業課田中賢一副課長、建設・不動産業課根本成雄主査 以上、32名。

 なお、本意見交換会は7月に開催予定でありましたが、台風襲来のため順延されたものです。お忙しい中を幹部の方々にご出席いただき、協会として深く感謝を申し上げる次第です。

         2015/09/03(木) 一般社団法人千葉県地質調査業協会

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2015年07月30日

平成27年度 地質調査講習会(地質調査の方法と計画)報告

公益財団法人 千葉県建設技術センター
平成27年度 地質調査講習会(地質調査の方法と計画)報告

  平成27年7月22日(水)、7月23日(木)の二日間にわたり、地質調査に関する表記の講習会が公益財団法人千葉県建設技術センター分室において開催されました。
   一昨年に続くもので、朝9時半から夕方4時半まで灼熱の陽気の中、熱心な講習会でありました。

  講師陣は一般社団法人千葉県地質調査業協会が担当し、基礎から専門まで、下に示すように内容豊富なカリキュラムでありました。なお、二日間となったのは聴講希望者が多数となるため、二日に分けたというものでした。
 70名×2日予定;欠席者もあり、合計136名が参加しました。ちなみに、聴講者は千葉県及び市町村の若手技術者です。

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 講習会に先立ち、(公財)千葉県建設技術センター企画指導課 技術指導班・小川昌弘副主幹より講師紹介、そして日程等の説明がありました。

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      小川副主幹 


 同様に、二日目は島原善信課長が担当されました。

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          島原課長


 その後暑い中、朝から夕方まで、長時間にわたる講習が始まりました。カリキュラムは次の通りです。午前中は基礎的な内容、午後から少し専門的な講義内容となっています。

<カリキュラム>
平成27年度 地質調査講習会
(地質調査の方法と計画)

1.千葉県の地形・地質
2.机上からの地形・地質の推定と活用
                                以上、中村 雄兒 担当
3.地質調査でよく用いられる原位置試験
4.土質の基礎
5.土質定数の求め方とその利用
                                以上、熱田 和敏 担当
6.モデル調査事例による調査の計画(計画から調査数量計上まで)
                                以上、高橋 高志 担当
7.地質調査業務の一般的な構成
                                以上、熱田 和敏 担当
8. 理解度確認テスト
 
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         サイトの活用例


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         熱田講師

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調査機器の詳細説明


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             高橋講師


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             モデル事例


地質リスク

 地質リスク説明図
(地質調査「ボーリング」不足で支持地盤不確定→マンション傾斜変位)



 今回は、地質調査の基礎から専門的な話まで、6時間の講習でした。熱暑のこの時期、熱心に聴講する若手技術者の姿に将来の土木技術を継承するという強い意志を感じます。
また、講義終了後には個別の質疑応答の場を設け、多数の質問や相談が寄せられました。
特に、実際の業務や企画、計画に関する真剣な質問が多く、(講師陣も大変でしたが)頼もしく感じた次第です。なお、受講生は市町村が80名、県の若手技術者が56名でした。

 近年、官庁への入庁技術職員は学生時代に工学系の講義を受講することが少なくなっています。特に、環境関連の講座が増加し、土質工学系の講座が全くない学校もあります。
 こうしたことから、官庁幹部の危機意識もあり、土木技術を基礎から学ぶ重要性が叫ばれています。地質調査は建設基盤整備のもっとも基礎の部分であり、設計施工に多大の影響を与えるものであり、若い技術者が学ぶこうした研修会は価値のある活動であると感じました。

 なお、こうした機会をいただき、一般社団法人千葉県地質調査業協会として、公益財団法人千葉県建設技術センターはじめ、関係各位様に厚く御礼を申し上げる次第です。

2015/07/24(金)
一般社団法人千葉県地質調査業協会技術委員会


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2015年06月17日

平成27年度研修旅行 報告

平成27年度研修旅行 報告

先の平成27年6月12日(金)、13日(土)の二日間、恒例の一般社団法人千葉県地質調査業協会の研修旅行が実施されました。

 今回の研修は富士山麓の船津胎内樹型(溶岩流の痕跡)、リニアモーターの見学、さらにはサントリー白州蒸留所見学と、盛り沢山でありました。
 
 参加者は18社、26名です。
 
 まずは、富士山麓の船津胎内樹型(溶岩流の痕跡)は雨の中でありました。ネイチャーガイドウオーク(地質踏査)は残念ながら?中止。

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 次はリニアモーターカーの見学です。
 なぜ浮くのか、なぜ走るのか・・・うまく出来ています。

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 そして、実際の走行写真は時速500Kmのためぶれています。

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 なお、どきどきリニア館情報(山梨県)やJR東海のサイトに詳しい情報があります。

 サントリーの工場では写真がありませんのでご容赦を・・・。
 この研修会は協会の親睦を兼ねております。
 
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2015年03月13日

平成26年度技術力向上(点検実習)特別研修 報告

平成26年度技術力向上(点検実習)特別研修 報告

 先の平成27年2月26日(木)、表記の特別研修が実施されました。本研修は千葉県県土整備部技術管理課が毎年行っている恒例の研修会です。今回の研修生は出先土木事務所を中心とした若手技術者14名の参加でありました。
 午前中に道路防災から始まり法面点検の講義を行い、午後から現地での実際的な研修を実施したものです。講師は一般社団法人千葉県地質調査業協会が担当しました。

 講習は技術管理課小林技師の趣旨説明の後、一般社団法人千葉県地質調査業協会の高橋氏の講義があり、道路防災点検の歴史、総点検要領の解説、さらには具体的な点検要領の実際的な講義など多岐にわたるものでした。

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333高橋講師



 午前中の講習を終え、午後からバスに乗車して現地の研修は激しい雨の中実施、残念な天候でありました。


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なお、こういう場を設定いただき、協会として感謝を申し上げます。

        2015/02/26(木)一般社団法人千葉県地質調査業協会

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2015年03月11日

追悼! 東日本大震災

 
 あの日から4年が経過しました。
 復興は自治体によって随分違うようですが、女川町は非常にうまくいっている自治体の一つだそうです。
 
 「還暦以上は口を出すな・・・」
 若い人達が主役となり年配者は調整と補助に回る・・・理想的な取り組みに見えます。
 街造りもハードだけに頼らない思想が生きています。
 巨大な防潮堤を拒否し、海で生きるという女川町の心意気が感じられるます・・・、成功を祈りたいと思います。

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chisitsu at 09:51ァ,知らせ 

2015年02月25日

第5回通常総会報告

 第5回通常総会報告
 
 2015年2月23日(月)、一般社団法人千葉県地質調査業協会の第5回通常総会が開催され、無事終了いたしました。
 一般社団法人になって5回目、通算では38回目となります。
 
 総会は就任2年目に入った多田会長あいさつの後、議事進行に入りました。

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 議題は次の通りです。
 第1号議案 平成26年度活動報告
 第2号議案 平成26年度決算及び監査報告
 第3号議案 平成27年度事業計画
 第4号議案 平成27年度予算
 
 特別の議題もなく、スムーズな進行でありました。
 新聞2社も取材に訪れています。
 
 総会後の意見交換会には千葉県議会議員酒井先生(当協会顧問)もお忙しい中ご出席いただき、元気な雰囲気の中で活発な意見交換がなされました。

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 なお、意見交換には来賓として千葉県建設関連業委託業務団体・五団体交流会の団体代表も出席され、千葉県補償コンサルタント協議会の横打会長に代表あいさつをお願いいたしました。

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2015年01月22日

施設の老朽化

 
 コンクリートも鉄も腐食して老朽化します。
 施設の維持補修が重要な時代となってきました。
 
 早めの対応こそが大切です。手遅れにならないようにしたいものであります。

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2015年01月01日

平成27年 新春のごあいさつ

 新年明けましておめでとうございます。

 旧年中は、当協会の活動に対しまして格別のご指導、ご鞭撻を賜りました事、心より御礼申し上げます。

  さて、昨年もまた広島市の8月19日からの豪雨による土砂災害、9月27日には長野県の御嶽山の噴火災害、11月25日には長野県北東部地震による災害、又同日には阿蘇山の噴火発生等々、大きな災害が起こりました。災害でお亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご親族の皆様に謹んでお悔やみを申し上げます。又、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
 
 私達千葉県においても、大雨により多くの箇所で法面崩壊、護岸崩壊と言った災害が発生致しました。幸い人災に至ってはおりませんが、こういった豪雨災害が 多発しもう異常気象と言ってはおられません。今こそ、命をしっかりと守れる災害に強い強靱な国家、強い社会の構築がソフトとハードの両面から急がれているところだと思います。
 
 ところで、日本経済は長期にわたって停滞し、建設関連業界も建設不況の中で苦しみ続けてきました。最近では、「震災復興」、「アベノミクス効果」そして「2020年の東京オリンピック開催」を受けて、経済も気持ち明るくなってきているように思われます。しかし、実感として湧いてはこず、社会同様に業界としても格差が生じてきているのが実態です。
 
 安心・安全な社会の構築を進めて行く上でも、実態としての経済の力強さを取り戻し、国の財政基盤が改善される事を望むところです。
 私ども地質調査業業界におきましても、長年にわたって、公共事業が基調として減少し続けてきたことから、各企業が厳しい状況下にあることに変わりが無く、いまだ技術者の高齢化、若手の人材不足そして確保・育成と言ったことが課題となっております。これは、建設業界全体の課題でもあるかと思います。
 
 魅力ある業界にしていく観点からも、「地産千消」を推進されています千葉県におかれましては、災害に強い県土の整備・県土の均衡ある発展を願う県内に本社を置く団体「一般社団法人 千葉県地質調査業協会」の会員をご活用頂くことにより、私達協会員の雇用の維持・拡大そして発展に繋がるものと信じております。
 
 最後に、皆様方には、今後ともより一層のご指導、ご鞭撻を賜りますとともに、益々のご発展とご健勝をお祈り申し上げ、新年のご挨拶と致します。

   一般社団法人千葉県地質調査業協会 会長  多田 勝則 

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chisitsu at 00:05ァ,知らせ 

2014年12月24日

東総工業高校への出前講座

 東総工業高校への出前講座
 
 平成26年11月26日(水)、千葉県立東総工業高校において「平成26年度 地質調査体験講習会」が開催されました。一般社団法人千葉県地質調査業協会が全面的に協力して講義と現場体験を行う恒例の勉強会です。
 
 しかし、当日は激しい天候のため現場体験が不可能となり、講義だけの午前中で終了することとなりました。
 講習には土木コース17名、建築コース20名の二年生が参加し、熱心に聴講していました。また、本校は充実した設備があり、学習には最高の環境となっています。

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 講習に先立って開講式があり、校長先生のごあいさつ、さらには一般社団法人千葉県地質調査業協会の多田会長のあいさつがありました。

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 講習の内容は次の通りです。

【1】地質調査の基礎                     熱田講師
【2】地質調査の実際(DVD視聴)      熱田講師
【3】地震と活断層                        中村講師

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【4】東日本大震災における千葉県の災害  中村講師
【5】地質に係わるトラブルと災害について是非とも知っておきたいこと 熱田講師


 最後に、校長先生、多田会長のあいさつの後、生徒代表によるお礼の言葉があり、閉講となりました。

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 なお、こういう機会をいただき協会として関係各位様に御礼を申し上げます。
            一般社団法人千葉県地質調査業協会(多田)

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