2014年10月10日

千葉県立君津青葉高等学校・地質調査出前講座

千葉県立君津青葉高等学校
地質調査出前講座 報告

先の平成26年9月30日(火)午後から君津青葉高校土木系列棟2階において地質調査講習会が開催されました。本講座は平成22年(2010)から毎年実施しており、今回で5回目となります。本年の土木工学系列2年生は9名です。

本講座の目的は『 一般社団法人千葉県地質調査業協会のご協力を得て、千葉県の地質やボーリング調査・標準貫入試験等の現場における技術的分野の講義を受講することにより、地質への理解や土木構造設計及び土木施工等への興味・関心を高めるとともに専門的知識・技術を身につける。』というものです。
講習に先立ち開校式を行い、川上利夫校長のごあいさつ、並びに一般社団法人千葉県地質調査業協会・多田会長の挨拶がありました。

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                             川上校長先生


開校式の後、講習に入り次のような内容で講義がありました。

1. 千葉県の地形地質(中村担当)
2. 久留里の名水(中村担当)
3. 地質調査の役割と調査方法(熱田担当)

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                          熱田講師

 生徒さん達は熱心にメモをとりながら学んでいるのが印象的でありました。なお、閉校式では生徒代表のお礼の挨拶などもあり終了しましたが、本講座には新聞2社も取材に訪れ、熱気のあるものでした。土木系列の生徒さんが毎年入学され、実際の建設関連業に就職されることもあり、君津青葉高校の教育及びご努力に敬意を表したいと存じます。

こういう場をご提供いただき、協会として感謝を申し上げます。

2014.09.30(火)一般社団法人千葉県地質調査業協会(中村)

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chisitsu at 14:25ぁヽ萋 

2014年09月25日

魚道

房総半島の養老川です。
堰止めしているとき、魚道は大切な施設です。

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  関連記事がこちらにあります

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chisitsu at 12:12ァ,知らせ 

2014年09月08日

海岸浸食

海岸浸食・・・日本全国で起こっています。

千葉県の例を示します。

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 安定と不安定(8) 陸地が消える(海岸浸食-1) no.424

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chisitsu at 11:28ァ,知らせ 

2014年08月11日

液状化

 東日本大震災は2011.03.11です。
 早いもので3年5ヶ月が経過しました。
 
 復興が前進することを祈念いたします。

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 なお、「安定と不安定 液状化」に関連記事があります。

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chisitsu at 08:39ァ,知らせ 

2014年07月17日

平成26年度千葉県県土整備部との意見交換会

平成26年度
千葉県県土整備部との意見交換会 報告

 先の平成26年7月9日(水)、ホテル プラザ菜の花において千葉県県土整備部と一般社団法人千葉県地質調査業協会との意見交換会が開催されました。

 本意見交換会は毎年行われる恒例の行事で、発注者及び受注者が忌憚のない意見交換をすることを目的として行われるものです。

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                意見交換会風景

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  開会宣言の後、出席者の紹介があり、まず一般社団法人千葉県地質調査業協会多田会長の挨拶、さらに、県土整備部建設・不動産業課 岩澤好宏課長より災害関連の協力について感謝の言葉があり、さらにはこの意見交換の意義また活用について挨拶がありました。

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       千葉県県土整備部建設・不動産業課岩澤好宏課長


 
 次に、一般社団法人千葉県地質調査業協会の平成25年度活動内容について協会・中村技術委員長より説明がありました。

 その後、県土整備政策課・御園直樹副課長より「千葉県の平成26年度主要施策概要」について詳細な説明がありました。

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           県土整備政策課・御園直樹副課長


 次に、実質的な意見交換の場に移り、質疑応答が行われました。
一般社団法人千葉県地質調査業協会会員から質問し、それに対して県土整備部が回答をするという形です。

質疑項目の主なものは次の通りです。

・ 地質調査業務委託仕様書(設計書)と積算について
・ 業務主任技術者について
・ 軟弱地盤解析業務について(要望)
・ 担当職員へのお願い

等々


  質疑応答は技術管理課、出先事務所所長など多彩な方々からご回答をいただき、活発な議論が交わされました。
 
 なお、印象的であったのは受注者側も業務の中で遠慮なく要望その他は出してもらいたいという所長さんたちのご意見がありました。

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          県土整備部技術管理課 鵜山克己課長



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           県土整備部技術管理課 山本篤副課長


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         千葉土木事務所 木村俊治所長・所長会会長


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            君津土木事務所 中山拓也所長


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              安房土木事務所・中橋正所長


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             葛南港湾事務所 西川正治所長

 
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              柏区画整理事務所 佐瀬隆夫所長


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            江戸川下水道事務所 中村和男所長


 今回の意見交換はかなり議論が白熱し、時間が足りないくらいの熱気でありました。発注者と受注者が馴れ合いではなく前向きの議論をすることの意義を感じさせていただきました。


 なお、県土整備部ご出席の幹部の方々は次の通りです。

技術管理課鵜山克己課長、 建設・不動産業課岩澤好宏課長、 千葉土木事務所木村俊治所長、 葛南土木事務所根本嘉生所長、 東葛飾土木事務所中里孝男所長、 柏土木事務所北岡聡所長、 印旛土木事務所櫻井謙治所長、 成田土木事務所湯田尚登所長、 香取土木事務所岩船保所長、 銚子土木事務所斉藤誠所長、 海匝土木事務所松田善典所長、 山武土木事務所飯高利則次長、 長生土木事務所小池敏夫所長、 夷隅土木事務所小高千弘所長、 安房土木事務所中橋正所長、 君津土木事務所中山拓也所長、 市原土木事務所増田光一所長、 千葉港湾事務所高谷幸雄次長、 葛南港湾事務所西川正治所長、 木更津港湾事務所土田正文所長、 北千葉道路建設事務所前田善信所長、 真間川改修事務所高橋茂樹所長、 流山区画整理事務所飯高貞男所長、 柏区画整理事務所佐瀬隆夫所長、 木更津区画整理事務所山岸勇二所長、 印旛沼下水道事務所高橋博所長、 手賀沼下水道事務所角田政一所長、 江戸川下水道事務所中村和男所長、 県土整備政策課御園直樹副課長、 技術管理課山本篤副課長、 建設・不動産業課渡邉浩太郎副課長、   建設・不動産業課根本成雄主査

一般社団法人千葉県地質調査業協会 24社

 ここに、鵜山技術管理課長、岩澤建設・不動産業課長始め、県土整備部幹部の方々に改めまして感謝を申し上げます。

     2014/07/09(水)一般社団法人千葉県地質調査業協会(中村)

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2014年07月16日

平成26年度現場研修会報告

 平成26年度現場研修会報告
 
 先の7月6日(日)〜7月7日(月)の二日間、恒例の現場技術研修会を行いました。
 一般社団法人千葉県地質調査業協会の現場研修ですから、業務に関係する施設等の見学・研修と親睦を兼ねた旅行であります。
 
 第一日目は群馬県下仁田地方にある「下仁田ジオパーク」です。
 本地方は、地質に興味のある人間には魅力的な教材を豊富に提供してくれます。
 
 まずは施設で専門家の説明を受け、いざ現場へ・・・ところが雨降りのため十分な現地視察ができなかったのは残念です。

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 なお、有名な地質に「跡倉(あとぐら)クリッペ」があります。
 遙かな太平洋から、いつの頃か・・・島が現地に到達し、根無しの山として残っているそうです。
 そのすべり面も天気が良ければよく見えたそうであります。

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 一日目の宿泊は伊香保温泉、疲れを癒やしました。
 
 さて、二日目のメイン研修は世界遺産に登録されたばかりの「富岡製糸場」です。
 月曜日だというのに大変な混雑状況であったとか・・・。
 有名になれば人が集まる・・・どこの国でも同じでありましょうか?

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 以下の写真は拡大ができます。
 カメラマン氏によれば、人を入れない撮影に苦労したほどであったとか。

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chisitsu at 11:13ぁヽ萋 

2014年06月12日

安定と不安定

 安定と不安定
 
 構造物の安定性は見る位置、方向、視点の高さ、いろいろな角度によって不安定にも見えます。

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  関連記事はこちらをどうぞ。

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chisitsu at 09:10Αゝ蚕兢霾 

2014年03月18日

定時総会報告 協会役員交代

定時総会報告 協会役員交代

 先の平成26年2月27日(木)一般社団法人千葉県地質調査業協会定時総会が開催されました。本総会では役員人事が討議され、まず新理事が選出されました。

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 新理事は次の通りです。
 多田勝則、田野秀夫、太田和雄、中村雄兒、中村泰男、監事;中川昌人
 
 その後の理事会の討議結果により新会長に多田勝則氏が選任されました。

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 任期満了(3期6年)に伴う熱田和敏会長が退任し、新会長に多田勝則氏が選出されたものです。熱田氏は相談役になります。

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 また、坂本勝彦副会長も退任し、田野秀夫氏が副会長に選任されました。

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 新執行部は次の通りです。
 
 会長                   多田勝則(千葉土質調査(株))
 副会長                田野秀夫((株)技研基礎)
 相談役                熱田和敏((株)山一コンサルタント)
 顧問                   酒井茂英(千葉県県議会議員・元議長)
 監事                   中川昌人((株)環境技研コンサルタント)
 総務委員長           中村泰男(伸光エンジニアリング(株))
 広報委員長           田野秀夫
 技術委員長           中村雄兒(千鉱エンジニアリング(株))
 独禁法遵守委員長   太田和雄(正和技術(株))
 
 全体に若返りとなった協会人事でありました。
 新しい執行部へのご協力をお願いいたします。

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chisitsu at 15:17ァ,知らせ 組織・事務局・会社案内 

2014年03月01日

平成25年度 技術力向上(点検実習)特別研修 報告

平成25年度 技術力向上(点検実習)特別研修 報告

  先の平成26年2月19日(水)、標記の特別研修が実施されました。
千葉県における土木技術職員研修計画の一つとして千葉県県土整備部技術管理課が主催したものです。一般社団法人千葉県地質調査業協会より講師を派遣して「道路法面の危険予知について」の講義及び道路法面の点検実務現場研修を行ったものです。
 
室内の講義だけではなく現場に出向いて研修することは少ないことから、残雪の中元気に現場を歩く若い技術者には好評でありました。参加者25名です。

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      主要地方道 富津館山線・富津市豊岡地先


 まず、富津市民会館研修室に集合し、千葉県県土整備部技術管理課企画調整班松本将技師の司会で始まり、一日の工程や内容に関する説明がありました。

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       司会の千葉県県土整備部技術管理課・松本技師


次に、午前中の講義は「道路法面の危険予知について」と題し、一般社団法人千葉県地質調査業協会・高橋高志講師より以下の内容について講義があり、現場研修の事前知識を学んで昼食となりました。

・ 総点検実施要領(案)の概要
・ のり面点検の留意点

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    午前中の講義



 昼食後1時から大型バスに乗車して現場へ・・・。

 まずは主要地方道 富津館山線・富津市豊岡地先の吹き付け枠工・アンカー工法面の現場見学です。室内の講義と違い劣化した古い施設を目の前にしての解説に理解も深まったようで、若い技術者には特に好評でした。

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次に向かったのが同じく主要地方道 富津館山線・南房総市荒川地先のモルタル吹きつけ工法面です。こちらは古い法面と補修直後の新しい法面が見られることからハンマー打撃音の違いなどがよくわかり生きた教材を提供しています。

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 この地区は安房土木事務所・前田尚志維持課長の案内と解説も行われました。実際の工事に関する説明が若い技術者には刺激になったようです。

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            解説の前田尚志安房土木事務所維持課長



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     現地解散
 
今回の特別研修は若い技術者に好評でありました。
こういう形の講師派遣は協会としても有意義なことであり、技術管理課始め関係各位様に厚く御礼を申し上げます。

     2014年2月  一般社団法人千葉県地質調査業協会


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chisitsu at 17:09ぁヽ萋 

2014年01月09日

平成26年新春のごあいさつ

平成26年新春のごあいさつ
                  
 一般社団法人千葉県地質調査業協会
          会長 熱田和敏

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 新年明けましておめでとうございます。
旧年中は、当協会の活動につきまして格別のご指導、ご鞭撻を賜りました事、心より御礼申し上げます。

 さて、昨年もまた、大きな災害が起こりました。10月、台風26号は伊豆大島を襲い、大規模な土石流が発生し家々をのみ込み、多くの命を奪い、多くの家が壊れ、多くの被災者を生んでしまいました。千葉県でも、多くのヶ所で急傾斜面は落ち、道路が寸断される状況に至りました。地球規模で地震の活動期に入ったといわれ、加えて「温暖化」による豪雨災害が多発し、恐怖すら感ずるところです。今こそ、いのちをしっかりと守れる災害に強い社会の構築がソフトとハードの両面から急がれていると思います。

 ところで、日本経済は長期にわたって停滞し、建設関連業界も建設不況の中で苦しみ続けてきました。最近では、「震災復興」、「アベノミクス効果」そして、「2020年の東京オリンピックの開催」を受けて、経済は気持、明るくなっているともいわれるようになってきました。安心・安全な社会の構築を進めていく上でも、実態としての経済が力強さを取り戻し、国の財政基盤が改善されてほしいものです。

 私ども地質調査業界におきましても、震災復興、防災・減災に係る業務の発注量が増加傾向にあり、地質調査業に携わる技術者の数は単調減少傾向から底を打ったという声も聞かれるようになりました。それでも長年にわたって、公共事業が基調として減少し続けてきたことから、各企業は厳しい状況に変わりなく、未だ、ゝ蚕兌圓旅睥隹臭⊃卦採用が経営的に困難であったため技術の伝承が出来ていない事等、課題を未だに引きずっております。

 「千産千消」を推進されている千葉県におかれましては、災害に強い県土の整備・県土の均衡ある発展を強く願う県内本社の団体「一般社団法人千葉県地質調査業協会」の会員をご活用頂く事により、われわれ協会員の雇用の維持・拡大そして発展に繋がるものと信じております。

 おわりに、皆様方には、今後とも、より一層のご指導、ご鞭撻を賜りますとともに、益々のご発展とご健勝をお祈り申し上げ、新年のご挨拶と致します。

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chisitsu at 12:06ァ,知らせ 
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