2013年10月28日

乱堆積層と不整合露頭・現場研修

 大多喜町小田代の工事現場(夷隅土木事務所)でおもしろい地層が顔を見せました。
 乱堆積層です。
 
 報告が遅くなりましたが、一般社団法人千葉県地質調査業協会も一役買って現場研修会を実施したものです(2013.10.4)。
 
 なお、詳細記事はこちらにあります。→ no.407

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2013年10月11日

平成25年度技術力向上(設計積算)特別研修 報告

千葉県県土整備部技術管理課主催
平成25年度技術力向上(設計積算)特別研修 報告

 先の平成25年10月3日(木) 4日(金)の両日、県土整備部技術管理課主催による特別研修が開催されました。
 研修目的は『 本工事や仮設工の設計・積算・照査に関する技術的な知識や施工計画・現場管理における留意点を習得する。事業を進める上で必要になる地質調査や計画設計、積算、工事実施中の現場管理等に関する基礎知識や留意点を習得する。 』というもので、県土整備部に限らず、農林水産部の幅広い機関の若手技術者77名が受講したものです。

県土整備部技術管理課・松本将氏の司会により特別研修が開講しました。

まず、特別研修の前に、県土整備部技術管理課・齋藤甚一課長から、この研修の意義や目的、若い技術者の技術力向上を期待する旨のあいさつがあり、特別研修が始まりました。

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  司会の松本技師


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  あいさつされる県土整備部技術管理課 齋藤甚一課長



特別研修は二日間にわたるもので、次のような内容です。

【2013/10/3(木)】
 |麓祖敢困隆霑鍛亮院
 一般社団法人 千葉県地質調査業協会 (熱田、坂本、中村)

◆\澤廚隆霑鍛亮欝擇嗄碓嫖世砲弔い董
 一般社団法人 建設コンサルタント協会(高木、柿崎、平田)

【2013/10/4(金)】
 _餬弩〆困了愼鎧例から学ぶ設計不適切・施工不良の改善策
 一般財団法人 経済調査会(市川)

◆\兒札肇薀屮觧例・積算に関する最近の動向について 
技術管理課技術情報室(大場副主査)

 施工計画・現場管理の留意点 
 一般社団法人 千葉県建設業協会(緑川・沖嶋)



 第一日目、午前中は一般社団法人千葉県地質調査業協会が担当しました。

 「地質調査の基礎知識」(軟弱地盤上の道路盛土)
1.千葉県の地形地質、 2.机上からの地形地質の推定と活用、 3.土の名称と粒度組成、 4.盛土の基礎知識、 5.検討項目と必要な地質情報、 6.調査項目と調査情報、 7.N値から諸定数を設定する、 8.モデル調査事例による調査の計画

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 入庁後数年の若手技術者が熱心に受講していたのが印象的です。二日間、目一杯の研修により技術力向上の成果が出たことと推察する次第です。

 なお、団塊世代の大量退職による技術伝承の不連続や技術職員の低年齢化は全国的な課題として指摘されています。こうした時、若年技術者対象の技術力向上研修を千葉県として積極的に取り組む姿勢は評価できることであります。

この取り組みが千葉県技術幹部層の危機意識と強い意志の表れであると推察する次第です。「今後、若手が鍛えられ、優秀な技術者が生まれてくる」と言う期待感を語る幹部の方が多いのも理解できるような、今回の特別研修でありました。

 さらに、県土整備部に限らず、農林水産部を含めた特別研修は非常に意味のあることと考えます。
 こういう研修への講師派遣について、協会として改めまして感謝を申し上げる次第です。

          2013/10/03(木)
            一般社団法人千葉県地質調査業協会(中村)

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2013年09月18日

君津青葉高校出前講座報告

君津青葉高校出前講座報告
一般社団法人千葉県地質調査業協会

 先の9月12日(木)、千葉県立君津青葉高等学校(前君津農林高校)において地質調査講習会が開催されました。対象は土木工学系列2年生7名、将来土木関連業への就職もある熱心な生徒さん達であります。

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 田村先生の司会により開講式が行われ、まず、根本進校長から災害に関連する情報の大切さや地質調査の重要性についてお話があり、また、本校卒業の先輩が一般社団法人千葉県地質調査業協会のホームページに掲載されていることを紹介されていました。

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 次に一般社団法人千葉県地質調査業協会の熱田会長よりあいさつがあり、講習へ入りました。
 
 講習内容は次の通りです。
 講師は一般社団法人千葉県地質調査業協会が担当しています。

1. 千葉県の地形・地質(中村)

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2. 久留里の名水(中村)

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3. 地質調査の役割と調査方法(坂本)

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 坂本講師は調査機器や土質サンプルを持参し、わかりやすい講義でした。
 

 
 最後に田村先生のごあいさつと司会により質疑応答があり、液状化の危険地区についてなど活発な質問があり終了しました。

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 また、最後に一般社団法人千葉県地質調査業協会の熱田会長より生徒さんへの励ましと、こういう場を設けていただいたことに感謝するあいさつがあり閉講しました。

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 なお、君津青葉高校は毎年、土木工学系列を専攻する生徒さんが多く、熱心に受講する姿には熱いエールを送りたいと思います。根本校長先生、田村先生並びに関係各位に感謝を申し上げる次第です。
 
        2013/09/12(木)一般社団法人千葉県地質調査業協会

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2013年09月11日

平成25年度 千葉県道路技術研修会報告

平成25年度 千葉県道路技術研修会報告

 先の平成25年90月4日(水)午後から千葉県教育会館本館203会議室において表記の技術研修会が開催されました。千葉県道路協会は昭和23年4月1日に発足し、今年で64年目になるそうです。
 毎年支部活動を含め、活発な技術向上の活動を行っている伝統ある協会であります。

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 まず、研修会に先立ち千葉県道路協会事務局長 露嵜 茂氏(千葉県県土整備部道路環境課長)のごあいさつがありました。

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 次に下記に示す講演が始まりました。

1.【舗装のアセットマネジメントについて】
  一般社団法人 千葉県道路舗装協会  中村 博康 氏

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 1. 道路舗装の補修
 2. 道路舗装のアセットマネジメント
        (アセットマネジメントの概念)
        (PDCAサイクルの紹介)
 3. 道路アセットマネジメントの実例紹介
 4. その他




2.【東日本大震災からの復旧・復興】
  福島県いわき建設事務所 主査 石井 二郎 氏
    (千葉県県土整備部から派遣)
  
 福島県全体の被害状況、そして復旧の現況を紹介しながら、具体的な被災写真による復旧活動を紹介、迫力ある写真が印象的でありました。
最後に、いわき市の復興事業計画の紹介と、「がんばっぺ いわき」を力強く語られていました。石井氏始め千葉県からの派遣者も多く、そのご苦労には頭が下がる次第です。

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 福島県いわき建設事務所(千葉県から派遣) 主査 石井 二郎 氏




3.【道路法面の危険予知について】
  一般社団法人 千葉県地質調査業協会  高橋 高志 氏

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 1. はじめに
 2. 道路防災点検
 3. 点検の概要
 4. 点検の詳細
        4-1 切土のり面
        4-2 盛土
        4-3 グランドアンカー
        4-4 擁壁

 以上、道路法面の防災について、道路防災点検の歴史から始まり、具体的な手法、そして、多くの事例を写真紹介していたのがわかりやすく、内容豊富な講習でありました。


 

4.【交差点改良による整備効果】
  〜米沢交差点右折レーン設置による交通渋滞の緩和〜
  千葉県市原土木事務所    次長 高橋 茂樹 氏
            維持課 技師 高梨 祐一 氏
 
 1. 工事概要
 2. 交通流の整理
 3. アンケート調査
 4. ヒアリング調査
 5. 整備効果の検討
 6. 総括・今後
  
 朝夕の混雑が慢性化していた米沢交差点が現在はスムーズな動きになっています。こうした住民を巻き込んだ道路整備が成功した事例として大いに宣伝したいものと考えます。
 なお、最後に述べておられましたように、踏切のある牛久市街地の方には別の合流交差点があり、こちらの混雑は残っています。今度、「牛久環状線」の事業がさらに推進されることを願いたいと思います。


以上を持ちまして、閉会となりました。
80人以上の聴衆と、活発な質疑応答が印象的な熱気のある研修会でありました。


なお、一般社団法人千葉県地質調査業協会として、主催者より講師派遣要請をいただき、この場を借りまして、道路協会及び関係各位様に深く感謝を申し上げる次第です。

        2013/09/04(水)一般社団法人千葉県地質調査業協会(中村)

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2013年09月06日

外環見学 京葉ジャンクション工事

 2013.8.7(水)、地盤工学会千葉県グループの見学会でした。
一般社団法人千葉県地質調査業協会も重要な会員となっています。

外環の工事は着々と進んでいますが、京葉ジャンクションは大工事であります。  

 関連記事をどうぞ。

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2013年07月31日

千葉県建設技術センター地質調査講習会報告

公益財団法人 千葉県建設技術センター
平成25年度 地質調査講習会(地質調査の方法と計画)報告

 平成25年7月10日(水)、7月11日(木)の二日間にわたり、地質調査に関する表記の講習会が千葉県文化会館・聖賢堂において開催されました。昨年に続くもので、朝9時半から夕方4時半まで灼熱の陽気の中、熱心な講習会でありました。
 
 講師陣は一般社団法人千葉県地質調査業協会が担当し、基礎から専門まで、下に示すように内容豊富なカリキュラムでありました。なお、二日間となったのは聴講希望者が多数となるため、二日に分けたというものでした。合計130名が参加しました。ちなみに、聴講者は千葉県及び市町村の若手技術者です。

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 講習会に先立ち、(公財)千葉県建設技術センター技術指導班・鈴木善也副主幹より講師紹介、そして日程等の説明がありました。

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 その後暑い中、朝から夕方まで、長時間にわたる講習が始まりました。カリキュラムは次の通りです。

<カリキュラム>

1. 千葉県の地形・地質
2. 机上からの地形・地質の推定と活用
                以上、中村担当

3. 地質調査でよく用いられる原位置試験
4. 土質の基礎
5. 土質定数の求め方とその利用
                以上、熱田担当

6. モデル調査事例による調査の計画(計画から調査数量計上まで)
7. 地質調査業務の一般的な構成
                以上、坂本担当

8. 理解度確認

  サイトの活用例
kotizu



















  熱田講師
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  調査機器の詳細説明
sannpura




















  貫入試験
貫入3



































sannjiku




















  坂本講師 
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  モデル事例
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 今回は、地質調査の基礎から専門的な話まで、6時間の講習でした。熱暑のこの時期、熱心に聴講する若手技術者の姿に将来の土木技術を継承するという強い意志を感じました。

 近年、官庁への入庁技術職員は学生時代に工学系の講義を受講することが少なくなっています。特に、環境関連の講座が増加し、土質工学系の講座が全くない学校もあります。
 こうしたことから、官庁幹部の危機意識もあり、土木技術を基礎から学ぶ重要性が叫ばれています。地質調査は建設基盤整備のもっとも基礎の部分であり、設計施工に多大の影響を与えるものであり、若い技術者が学ぶこうした研修会は価値のある活動であると感じました。

 なお、こうした機会をいただき、一般社団法人千葉県地質調査業協会として、公益財団法人千葉県建設技術センターはじめ、関係各位様に厚く御礼を申し上げる次第です。

                     2013/07/12(金)
                      一般社団法人千葉県地質調査業協会

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2013年07月20日

平成25年度意見交換会(県土整備部)報告

一般社団法人千葉県地質調査業協会
平成25年度意見交換会(県土整備部)報告

 先の平成25年7月4日(木)、ホテルプラザ菜の花において表記の意見交換会が開催されました。この意見交換会は千葉県県土整備部と一般社団法人千葉県地質調査業協会が定期的に行うものです。
 業務多忙の中、県土整備部から齋藤技術管理課長、木村建設・不動産業課長はじめ、出先事務所の所長、次長など総勢31名のご出席をいただきました。

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 意見交換会に先立ち県土整備部出席者のご紹介、さらには協会員出席者の紹介を行い、一般社団法人千葉県地質調査業協会熱田会長のあいさつ、さらには県土整備部建設・不動産業課木村課長のごあいさつがありました。
 
 県土整備部建設・不動産業課木村課長
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 次に、一般社団法人千葉県地質調査業協会坂本副会長より当協会の活動内容について説明がありました。講習会等への講師派遣や見学会、さらには研究会など技術研鑽に励み、今後もさらに高度な技術を磨き、社会基盤整備の基礎部分を担う覚悟を述べておりました。

この後、県土整備部県土整備政策課御園副課長より平成25年度主要施策概要について詳細な説明がありました。
 
県土整備部県土整備政策課御園副課長
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 その後、意見交換に入り、一般社団法人千葉県地質調査業協会から質問を行い、県土整備部から回答をいただくという形で熱のこもった意見交換が始まりました。
 質問に対する丁寧な回答が印象的でありました。

質問に回答される千葉土木事務所高澤所長
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質問にご回答の技術管理課主幹兼技術情報室土屋室長
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 なお、限られた時間の中で、ご出席いただいた幹部の方々全員にご発言の機会が少なく、今後の課題でありました。

 また、県土整備部を代表して齋藤甚一技術管理課課長より、政策の方向性や課題、今後の動きなど、多岐にわたるお話があり、大きな拍手を受けておられたのが印象的でした。

 県土整備部技術管理課・齋藤課長
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 お忙しい中、幹部の方々に貴重なご意見をいただき、感謝を申し上げます。この意見交換結果を今後の協会運営、並びに経営改革に生かして行きたいと存じます。
 改めましてこの場を借りまして、関係各位様に厚く御礼を申し上げます。
       2013/07/04(木) 一般社団法人千葉県地質調査業協会


 なお、ご出席いただいた県土整備部幹部の方々は
次の通りであります(敬称略)。

 技術管理課 齋藤甚一課長   建設・不動産業課 木村秀雄課長
千葉土木事務所 高澤秀昭所長  葛南土木事務所 神作秀雄所長
東葛土木事務所 木村俊治所長  柏土木事務所 柴田利雄所長
印旛土木事務所 櫻井謙治所長  成田土木事務所 木村善衛所長
香取土木事務所 渡邉政利所長  銚子土木事務所 斉藤誠所長
海匝土木事務所 木村滋所長   山武土木事務所 土田正文次長
長生土木事務所 田村規道所長  夷隅土木事務所 大多和武所長
安房土木事務所 中橋正所長   君津土木事務所 中山拓也所長
市原土木事務所 鎌田哲夫所長  千葉港湾事務所 土屋謙所長
葛南港湾事務所 松田善典所長  木更津港湾事務所 平林利夫所長
北千葉道路建設事務所 畠山典人所長 真間川改修事務所 小池敏夫所長
流山区画整理事務所 高田令子所  柏区画整理事務所 行方寛所長
木更津区画整理事務所 岡村晴哉所長 
印旛沼下水道事務所 中村和男所長
手賀沼下水道事務所 山岸勇二所長 江戸川下水道事務所 鶴田幸万所長
県土整備政策課 御園直樹副課長  技術管理課技術情報室 土屋隆二室長
建設・不動産業課 渡邉浩太郎副課長                     
                                            以上。

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2013年04月06日

銚子沖 洋上風力発電設備

 銚子沖に洋上風力発電施設が完成しています。
 福岡県とここの二カ所、独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構が実証実験を始めています。

 詳細記事はこちらにあります。

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chisitsu at 12:08Αゝ蚕兢霾 

2013年03月11日

追悼! 2011.3.11

 もう二年が経過しました。
 テレビの画像を見ても、以前見た残像とそんなに変わってはおりません。
 
 亡くなられた方々、未だ不明の方々、そして避難され、また生活にご苦労されている方々に哀悼の意を表させていただきます。
 

 復興というのは非常に難しいことです。
 お金があればすむというものではありません。予算を付ければそれでヨシ・・・そんなに単純なものではありません。
 
 将来の村や町、市や県が力強く復活するために何をどのように構築して行くのか・・・大きなビジョンが欠かせません。
 
 そのことに関し、日本人は不得手か・・・そんなことはありません。
 
 長い歴史を見てください。
 長期的な視点で発想し、国を造ってきたのです。
 
 現在が混迷の時代にあり、政治も官僚も国民も先が見えていなかっただけです。これから大震災を機に日本は変化をしてくるはずです。いつの時代も危機的な状況から新しい発想と変化はやってきています。
 
 東北とともに復興をして行くことが日本国の再興につながります。
 
 願わくば、田老地区のような防潮堤ばかりを造らないようにしたいものです・・・人間が住む場所を残し、ここに住みたい!と思うすばらしいふるさとの環境を取り戻して欲しいのです。奥尻島はハード主体の対策をして過疎化が止まりませんし、観光客も少なくなってしまっているそうです。
 
 数百年後に同じ規模の地震と津波が来た時、命だけは助かるシステムを作ってもらうこと、それが、日本人らしい自然とのつきあい方です。
 
 人間が大自然に勝てるわけがないのです、ハード主体の復興だけは避けて欲しい春の朝・・・。
 
 一日でも早く、普通の生活に戻られることをお祈りします。

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2013年03月07日

千葉市役所「技術力向上(地質調査)講習会」報告

千葉市役所「技術力向上(地質調査)講習会」報告

 先の平成25年3月1日(金)の午後、千葉市中央コミュニティセンター8階会議室において表記の講習会が開催されました。千葉市技術管理課の主催で、若手技術職員34名が参加し、千葉市地質調査業協会・一般社団法人千葉県地質調査業協会から講師を派遣して実施されたものです。

 
 まず、技術管理課の石渡氏の司会により開始され、槌谷和己技術管理課長のあいさつがありました。「地質調査に関する基礎的な知識や積算システムの留意点等の習得を目的とする」として、この講習会の目的、内容、今後の技術研鑽に役立ててもらうよう企画された講習会であることを強調されておられました。

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               槌谷和己技術管理課長



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                      司会の石渡氏



 その後、講師の紹介を行い、実際の講習に入りました。

 

 講習の内容は次の通りです。

「地質調査の方法と計画」一般社団法人千葉県地質調査業協会の担当
1. 千葉県の地形・地質    (中村技術委員長)
2. 机上からの地形・地質の推察と活用  (中村)

3. 地質調査の基礎    (熱田会長)
4. 地質定数の求め方と利用   (熱田)

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5. 調査目的・土質に応じた一般的な調査方法 (坂本副会長)
6. モデル調査事例による調査の計画  (坂本)

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「土木工事積算システムの留意事項について」
  (労務補正の設定と終了処理の仕方)
千葉市建設局土木部技術管理課 技術情報班 石渡氏 小林氏


 以上、13:30から17:00まで、長時間にわたり固い内容でしたが、熱心な聴講でありました。なお、昨年設立された千葉市地質調査業協会の多田会長も出席し、あいさつをしておりました。

こうした場をご提供いただきました槌谷課長はじめ千葉市技術管理課関係各位に深く感謝を申し上げます。


千葉市地質調査業協会
一般社団法人千葉県地質調査業協会

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