2013年03月

2013年03月11日

追悼! 2011.3.11

 もう二年が経過しました。
 テレビの画像を見ても、以前見た残像とそんなに変わってはおりません。
 
 亡くなられた方々、未だ不明の方々、そして避難され、また生活にご苦労されている方々に哀悼の意を表させていただきます。
 

 復興というのは非常に難しいことです。
 お金があればすむというものではありません。予算を付ければそれでヨシ・・・そんなに単純なものではありません。
 
 将来の村や町、市や県が力強く復活するために何をどのように構築して行くのか・・・大きなビジョンが欠かせません。
 
 そのことに関し、日本人は不得手か・・・そんなことはありません。
 
 長い歴史を見てください。
 長期的な視点で発想し、国を造ってきたのです。
 
 現在が混迷の時代にあり、政治も官僚も国民も先が見えていなかっただけです。これから大震災を機に日本は変化をしてくるはずです。いつの時代も危機的な状況から新しい発想と変化はやってきています。
 
 東北とともに復興をして行くことが日本国の再興につながります。
 
 願わくば、田老地区のような防潮堤ばかりを造らないようにしたいものです・・・人間が住む場所を残し、ここに住みたい!と思うすばらしいふるさとの環境を取り戻して欲しいのです。奥尻島はハード主体の対策をして過疎化が止まりませんし、観光客も少なくなってしまっているそうです。
 
 数百年後に同じ規模の地震と津波が来た時、命だけは助かるシステムを作ってもらうこと、それが、日本人らしい自然とのつきあい方です。
 
 人間が大自然に勝てるわけがないのです、ハード主体の復興だけは避けて欲しい春の朝・・・。
 
 一日でも早く、普通の生活に戻られることをお祈りします。

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chisitsu at 08:37ァ,知らせ 

2013年03月07日

千葉市役所「技術力向上(地質調査)講習会」報告

千葉市役所「技術力向上(地質調査)講習会」報告

 先の平成25年3月1日(金)の午後、千葉市中央コミュニティセンター8階会議室において表記の講習会が開催されました。千葉市技術管理課の主催で、若手技術職員34名が参加し、千葉市地質調査業協会・一般社団法人千葉県地質調査業協会から講師を派遣して実施されたものです。

 
 まず、技術管理課の石渡氏の司会により開始され、槌谷和己技術管理課長のあいさつがありました。「地質調査に関する基礎的な知識や積算システムの留意点等の習得を目的とする」として、この講習会の目的、内容、今後の技術研鑽に役立ててもらうよう企画された講習会であることを強調されておられました。

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               槌谷和己技術管理課長



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                      司会の石渡氏



 その後、講師の紹介を行い、実際の講習に入りました。

 

 講習の内容は次の通りです。

「地質調査の方法と計画」一般社団法人千葉県地質調査業協会の担当
1. 千葉県の地形・地質    (中村技術委員長)
2. 机上からの地形・地質の推察と活用  (中村)

3. 地質調査の基礎    (熱田会長)
4. 地質定数の求め方と利用   (熱田)

2013-03-02012












5. 調査目的・土質に応じた一般的な調査方法 (坂本副会長)
6. モデル調査事例による調査の計画  (坂本)

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「土木工事積算システムの留意事項について」
  (労務補正の設定と終了処理の仕方)
千葉市建設局土木部技術管理課 技術情報班 石渡氏 小林氏


 以上、13:30から17:00まで、長時間にわたり固い内容でしたが、熱心な聴講でありました。なお、昨年設立された千葉市地質調査業協会の多田会長も出席し、あいさつをしておりました。

こうした場をご提供いただきました槌谷課長はじめ千葉市技術管理課関係各位に深く感謝を申し上げます。


千葉市地質調査業協会
一般社団法人千葉県地質調査業協会

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