2016年01月

2016年01月28日

平成27年度防災関係建設技術研修会 報告

平成27年度防災関係建設技術研修会 報告

 先の平成28年1月19日(火)14:00からホテルプラザ菜の花3階大会議室において表記の技術研修会が開催されました。千葉県河川協会、千葉県道路協会、全国治水砂防協会千葉県支部、NPO防災千葉の4団体の共催ということで190名の参加、広い会場が満員となりました。

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 NPO防災千葉の渡邉企画部長の司会により研修会は始まり、同法人の市川理事長が開会のあいさつをされました。
 
  次ぎに来賓として千葉県県土整備部災害・建設業担当部長の滝浪氏があいさつに立ち、千葉県県土整備部を代表し、防災に対する関係機関や関係者の協力への謝意と今後の対策、また方向性など、さらなる努力を約束されていました。

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        滝浪千葉県県土整備部災害・建設業担当部長


 講演に入る前に、中橋河川環境課長の司会で「災害復旧及び災害防止事業功労者」として大湊漁港課長、櫻井道路環境課長の紹介、さらには「災害復旧技術専門家」として鶴岡氏、宝地氏が紹介され、それぞれあいさつをして万雷の拍手を受けていました。


 次ぎに技術研修会に入り、次のような講演内容でありました。

1.「インフラの長寿命化について」
 一般社団法人 日本構造物維持再生技術振興支援機構
   平松理事、佐藤理事
 
 公共インフラの現状や問題点の解説から始まり、具体的な保全工法や新しい技術の紹介など多岐にわたる講演内容でありました。


2.「砂防関係施設の点検について」
 国土交通省 水管理・国土保全局 砂防部保全課
    前田課長補佐
 
 全国の土砂災害発生状況の解説に始まり、具体的な砂防設備の整備状況、さらには劣化・損傷の実態など幅広い講演内容でありました。また、砂防関係施設の長寿命化計画ガイドライン(平成26年6月)、砂防関係施設点検要領案(平成26年9月)などの基本的な考え方や国土交通省内部での議論など今後の方向性に到る講演でした。


3.「災害査定の留意点について」
 財務省 関東財務局 理財部主計第一課
  金井上席主計実地監査官
 
 具体的な事例とわかりやすい講演内容は立会官の立場からのもので、災害査定を受験する技術者には大いに役に立つ内容でありました。


 以上、内容の濃い技術研修会となりました。関係各位のご努力に敬意を表したいと存じます。
 
            2016.01.19(火)一般社団法人千葉県地質調査業協会(中村)

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chisitsu at 09:05 

2016年01月25日

極相林

 房総で有名な極相林は銚子の渡海神社、そして館山の洲崎神社です。
 下の写真は渡海神社の一部です。

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 参考記事は次の通りです。
 
 渡海神社1 渡海神社2 洲崎神社1 洲崎神社2

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chisitsu at 12:01ァ,知らせ 

2016年01月01日

平成28年 新春のごあいさつ

平成28年 新春のごあいさつ
                       
 新年明けましておめでとうございます。
 旧年中は、当協会の活動に対しまして格別のご指導、ご鞭撻を賜りました
事、心より御礼申し上げます。
  さて、昨年もまた台風18号に伴う豪雨により平成27年9月10日鬼怒川が決壊し、茨城県常総市を始め広範囲で、越水等により甚大な被害が発生しました。        被災された地域の皆様には、心からお見舞い申し上げます。
私達千葉県においても、大雨により法面崩壊、護岸崩壊と言った災害が発生致しました。幸い人災に至ってはおりませんが、こういった豪雨災害が多発しもう異常気象と言ってはおられません。今こそ、命をしっかりと守れる災害に強い強靱な国家、強い社会の構築がソフトとハードの両面から急がれているところだと思います。
 さて、日本経済は長期にわたって停滞し、建設関連業界も建設不況の中で苦しみ続けてきました。最近では、「震災復興」、「アベノミクス効果」
そして「2020年の東京オリンピック開催」を受けて、経済も気持ち明るくなってきているように思われますが、まだまだ実感として湧いてはこなく、社会同様に業界としても格差が生じてきているのが実態です。
 安心・安全な社会の構築を進めて行く上でも、実態としての経済の力強さを取り戻し、国の財政基盤が改善される事を望むところです。
 私達地質調査業業界におきましても、長年にわたって、公共事業を基調としてきた中で減少し続けてきたことから、各企業が厳しい状況下にあることに変わりが無く、いまだ技術者の高齢化、若手の人材不足そして確保・育成と言ったことが課題となっております。これは、建設業界全体の課題でもあるかと思います。
 魅力ある業界にしていく観点からも、「地産千消」を推進されています千葉県におかれましては、災害に強い県土の整備・県土の均衡ある発展を願う県内に本社を置く団体「一般社団法人 千葉県地質調査業協会」の会員をご活用頂くことにより、私達協会員の雇用の維持・拡大そして発展に繋がるものと信じております。
 最後に、皆様方には、今後ともより一層のご指導、ご鞭撻を賜りますとともに、益々のご発展とご健勝をお祈り申し上げ、新年のご挨拶と致します。
 
 平成28年1月元旦
 一般社団法人 千葉県地質調査業協会
          会長  多田 勝則

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