2021年01月01日

謹賀新年 2021.1.1

 「若者に魅力ある業界へ」
新年あけましておめでとうございます。
皆様方におかれましては、健やかに新春をお迎えの事とお慶び申し上げます。
また旧年中は、当協会の活動に対しまして格別のご指導、ご鞭撻を賜りました事、心より厚く御礼申し上げます。
昨今、異常気象による豪雨災害や一昨年千葉で猛威を振るったような台風、また大被害が心配される首都直下型地震等の天災が危惧されています。災害はいつ起こるか解かりませんが備えることは出来ます。災害に強い県土を目指すためには、地質調査業務の重要性を再認識し、また当協会員共々その責任を全うするため日々技術者の育成及び新しい技術の認識度を高め精進する次第であります。
毎年行われる地質調査の勉強会においてはたくさんの応募がありましたが、コロナ禍のため120人の定員の半数で行われましたが応募が定員以上あったこと大変喜ばしく思っております。地質調査を理解しようと努める若い方々の参加の多かった事が今後の県土発展に役立つことと期待いたしました。今後も勉強会などを通じて地質調査業務の認識を広めていくことに協会活動として協会員共々お力になればと思います。
一昨年の千葉県で起きた大災害の傷跡もまだ残り、一宮川の改修に伴う地質調査を数多く手がけてまいりました。また、千葉県内でもインフラの老朽化に伴い再構築を計画していく中において、地質調査業務の重要性・必要性を十分理解されるようになりました。しかしながら、地質調査業務も現場作業員並びに技術スタッフの高齢化に伴い人員確保が急務になっております。新しい人材の育成並びに地質調査業の今後の発展を考える中で、賃金、休暇その他人の働きやすい環境への改善が課題となっております。このことは、建設業界全体にも言えることだと思いますが、私たち地質調査業協会も若者に魅力ある業界にしていくために「千産千消」を掲げる千葉県の発展を願う県内に本社を置く団体「一般社団法人千葉県地質調査業協会」の会員をご活用頂くことにより、当協会の経営基盤の強化・安定から若い力の人材育成確保に繋がり、敷いては地質調査業の維持、発展そして県土整備への貢献に繋がることを信じております。
最後に、皆様方には、今後ともより一層のご指導、ご鞭撻を賜りますとともに、益々のご健勝とご活躍をご祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
 
 一般社団法人千葉県地質調査業協会
 会長 田野 秀夫

2013-12-16028

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