2008年08月11日

第13回水シンポジュウム2008inちば 参加報告

 【第13回水シンポジュウム2008inちば 参加報告】
 
 先週08/08/07(木)、第13回水シンポジュウム2008inちば実行委員会主催による水シンポジュウムが千葉市幕張メッセ国際会議場を舞台に開催されました。

パネル展示展示

<拡大できます>

 

 

 

 主催者実行委員会のメンバーは次の通りです。
 (社)土木学会水工学委員会、国土交通省関東地方整備局、千葉県、千葉市
 
 共催は(社)土木学会関東支部、(社)関東建設弘済会、千葉県河川協会、独立行政法人水資源機構、千葉県水道局、千葉県企業庁です。
 
 なおまた、後援は次の通りです。
 千葉日報社、朝日新聞社千葉総局、毎日新聞社千葉支局、読売新聞社千葉支局、日本経済新聞社千葉支局、産経新聞社千葉総局、NHK千葉放送局、時事通信社千葉支局、共同通信社千葉支局、日刊工業新聞社千葉支局、フジサンケイビジネスアイ千葉支局、(財)ちば国際コンベンションビューロー、京成電鉄(株)、東京電力(株)千葉支店
 
 これだけの錚々たる主催者、共催者、後援者によりシンポジュウムは大盛況、立ち見が出るほどでした。千葉日報の記事では800人の参加であったようです。
 
 なお、翌日の8/8(金)には「手賀沼〜江戸川」「小野川〜利根川下流」の二手に分かれての現地見学会で、こちらも大好評であったと聞いています。

 オープニングセレモニーは大太鼓のプロ演奏(総州太鼓社中)、迫力満点で大きな拍手を受けていました。

太鼓

 

 

 

 

 

 

 

 主催者、来賓のあいさつ後、午前中は4つの分科会に別れてそれぞれパネルディスカッション、午後から全体に移り、市民団体の活動報告14例、川・水に関する活動報告(竹村公太郎氏)、特別講演(さかなクン)、そして最後に全体会議が行われました。その後、交流会が行われ、楽しい懇談があったと聞いています。

主催者挨拶第一分科会<拡大できます>

 

 

 

 全体を通して感じたのは、水が地球の命にかかわることであり、一国の問題ではなく、また生活になくてはならない貴重なものであることを再認識したシンポジュウムでした。


 なお、国連統計で水のない人口を計上する時、住居から1km以内に水くみ場がある時は水道完備の人口と同じように扱うのだそうです。毎日1kmも水くみに行かなければならない!!膨大な数の家族がいるそうです。
 
 また、水に関する世界のODAでは、日本がトップだそうです。これは、誇って良いことであり、水の先進国日本の役割はさらに大きくなってくるはずです。
 
 今後、こうしたシンポジュウムを含めて、世界的な視野に立った国民的コンセンサスをつくりたいものです。
    
(2008.08.11記 技術委員会:中村)    <トップへ>

 

 

 

 



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