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2017年03月06日

第7回定時総会報告

第7回定時総会報告

先の平成29年2月20日(月)、一般社団法人千葉県地質調査業協会の定時総会が開催されました。総会に先立ち多田会長より今後に向けての決意表明がありました。

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定時総会は会員数23社が出席して第一号〜第四号までの議案を慎重審議の結果議決し、終了しました。今年度は役員改選等もなくスムーズな進行でありました。

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chisitsu at 11:29 

2017年02月13日

千葉市役所技術講習会「地質調査(初級編)」報告

千葉市役所技術講習会「地質調査(初級編)」報告

先の平成29年2月3日(金)午後、千葉市建設局土木部技術管理課主催の表記講習会が開催されました。千葉市技術職員の技術力向上を目的として若手技術者を対象としたものです。千葉市の22機関・出先事務所から37名の主任技師及び技師の参加でした。今回は初級編とし、シリーズで中級、上級と継続する企画と伺っています。

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        司会の中村氏(右側)と宇佐美氏(左側)


講習会に先立ち、千葉市地質調査業協会の田野会長よりあいさつと謝辞がありました。

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        田野会長(右側)と熱田講師(左側)



講習の内容は次の通りです。

1.千葉県の地形地質
1-1 地形・地質の基本事項
1-2 千葉県の地形
1-3 千葉県の地質
1-4 地形・地質区分とその特徴、注意点
1-5 千葉地区の地形地質

2.机上から見た地形・地質の推定と活用
机上で得られるサイト情報***香取市災害の事例紹介
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 古地図
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上記を千葉市地質調査業協会・中村技術委員長、以下を同・熱田監事が担当しました。

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3.地質調査の基礎
3-1 地質調査とは
3-2 土の基本的なこと
3-3 原位置試験方法の特徴と適用地盤
3-4 N値からみた支持層と軟弱地盤の目安
*** 土の工学的特性を直接、把握するには

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        熱田講師


若い職員の方々、最後まで熱心な受講姿勢が印象的でした。
なお、主催者は理解度確認テストを用意し、短時間の実施を行いその後、回答文を配布し、熱田講師より解説を受けておりました。

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        理解度確認テスト実施風景


なお、千葉市地質調査業協会は千葉市内に本社を有する14社で構成し、一般社団法人千葉県地質調査業協会と密な連携をして活動しています。千葉市役所を対象とすることから活動範囲は限定されますが、若手技術者の技術力向上に微力ながら協力を致す所存であります。
今回は、こういう機会をいただきましたことに千葉市技術管理課技術調整班・宇佐美一幸氏他関係各位様に感謝を申しあげます。

2017/02/03(金) 千葉市地質調査業協会(一般社団法人千葉県地質調査業協会)中村

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2016年11月10日

平成28年度技術力向上研修(道路法面点検)報告

平成28年度技術力向上研修(道路法面点検)報告

先の平成28年10月28日(金)、標記の研修会が開催されました。千葉県県土整備部技術管理課が毎年実施している恒例の講義と現場実習です。「昨今の道路構造物の老朽化や自然災害の発生状況を踏まえ、道路法面の点検方法や判断基準のポイントを実際の法面を例に学ぶことにより、技術職員として必要な基礎的知識を習得する。」事を研修目的としています。


本年度は君津土木事務所管内の現場と言うことで君津合同庁舎4階の大会議室で午前中講義、その後、午後からバスで現場に移動して法面の実際的な観察方法、点検の技術を学びました。法面点検実習地は国道410号の君津市旅名地先及び君津市豊英地先です。

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研修会場と高橋高志講師(一般社団法人千葉県地質調査業協会)

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研修内容は次の通りです。
「道路法面の危険予知について」
・総点検実施要領の概要
・法面点検の留意点

 

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講義の最後に熊本地震の被災状況動画(ドローン撮影)の紹介がありました。

 

また最後に、司会進行を勤めた千葉県県土整備部技術管理課企画調整班の鈴木拓也副主査から千葉県の道路防災総点検に関する全体的な説明があり午前中の講義を終了しています。

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技術管理課 鈴木拓也副主査

 

 

午後からバスで現場へ移動しましたが、あいにくの雨天となりドローンの飛行デモは中止となりました。それでも、雨の中法面点検の実際を熱心に体験しているのが印象的でした。
 

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君津市豊英地先国道410号の古い法面の点検実習

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君津市旅名地先国道410号・新設吹付法面と未施工地山法面

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約2時間の現場研修の最後に、雨天のためデモ飛行ができなかったドローンの実物を見学し、説明を受けて現場研修を終了しました。受講者はデモ飛行を見られなかった事が残念そうでした。
 

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なお、雨天の中、熱心に現場研修をこなした受講者は道路環境課並びに県南地区を中心とした土木事務所の若手技術者24名の参加でありました。

 

こういう機会をいただき、技術管理課及び君津土木事務所の関係各位に協会として篤く御礼を申し上げます。

2016/10/28(金) 一般社団法人千葉県地質調査業協会(中村)

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第2回千葉県県土整備部技術管理課・千葉県建設技術協会合同講習会報告

平成28年度 
第2回千葉県県土整備部技術管理課・千葉県建設技術協会合同講習会報告

先の平成28年10月27日(木)、千葉市文化センター3階アートホールで標記の講習会が開催されました。千葉県県土整備部技術管理課と千葉県建設技術協会の合同主催で毎年開催されている勉強会です。講師については国土交通省、地盤工学会、千葉県からそれぞれ派遣されています。

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講習に先立ち、千葉県建設技術協会の吉田行伸会長(県土整備部災害・建設業担当部長)からあいさつがありました。

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講習内容は次の通りです。

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1.「近年の土砂災害の実態とその対策」
〜土砂災害防止法の意義を踏まえて〜
国土交通省水管理・国土保全局砂防部砂防計画課 石尾浩市課長補佐

2.「熊本地震について」
〜2016年熊本地震の震源近傍域で起こったこと〜
公益社団法人地盤工学会 長岡技術科学大学 池田隆明教授

3.平成27年度 短期海外研修報告
「流域水循環、統合的水管理に関する調査」
(ドイツ・オーストリア)
千葉県総合企画部水政課 中村陽介副主査
千葉県県土整備部河川環境課 竹内康彦副主査

近年の土砂災害や多発する地震、さらには治水の思想などタイムリーな内容で興味ある講習会でありました。関係各位のご努力に敬意を表する次第です。

2016/10/27(木) (公益社)地盤工学会関東支部千葉県グループ(中村)

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平成28年度技術力向上研修(設計積算)報告

平成28年度技術力向上研修(設計積算)報告

先の平成28年10月24日(月)、10月26日(水)の二日間にわたり、県土整備部技術管理課の技術研修会が千葉市文化センター5階セミナー室で開催されました。

「公共土木工事を進める上で必要になる地質調査や設計委託に必要な基礎知識や留意事項を習得する。積算業務における必要な知識について積算事例を基に習得すると共に、技術力の向上を図る。」事を目的として研修するものです。今年の主題はBOX、橋脚、橋台、道路盛土などの「構造物」でした。

本研修は千葉県県土整備部及び農林水産部の若手技術者を対象としており、県土整備部13名、農林水産部12名の合計25名の聴講者でありました。

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研修会は技術管理課の北條高規副主査の司会進行で始まりました。

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北條高規副主査

 

研修内容は次の通りです。
10月24日(月)午前中; 「地質調査の基礎知識について」
   一般社団法人千葉県地質調査業協会
10月24日(月)午後; 「設計の基礎知識及び留意点について」
   一般社団法人建設コンサルタンツ協会
10月26日(木)一日; 「積算実務研修」
   千葉県県土整備部技術管理課企画調整班

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研修風景

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私共、一般社団法人千葉県地質調査業協会は毎年講師を派遣させていただいており、今年は中村雄兒技術委員長と熱田和敏相談役が担当しました。
こういう機会をいただき、技術管理課の関係各位に感謝を申し上げます。

2016/10/24(月)
一般社団法人千葉県地質調査業協会(中村)

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2016年10月19日

平成28年度地盤工学会千葉県グループ現場見学会報告

平成28年度地盤工学会千葉県グループ現場見学会報告

表記の現場見学会が先月末9/28(水)に行われました。お昼過ぎにJR蘇我駅をバスで出発、まずは、富津市山中地区の地すべり防止区域上畑地区の地すべり防止の抑制工を見学しました。

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現場の説明と解説は千葉県君津土木事務所天羽出張所の徳留出張所長と綾部技師でした。

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地下水を低下させる水抜き孔は水平ボーリングによります。
抑制工により地すべりが安定しない場合はアースアンカーなどの抑止工が必要になると言うことです。

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 水位観測装置

 

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ある程度の湧水があり、効果があるようです。

 

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最後の質疑応答。

 

 

約1時間の現場見学を終え、次の見学地へと移動しこちらも富津市内の拡幅工事館山道・天羽トンネルの工事現場へ。こちらは東日本高速道路(株)関東支社木更津工事事務所のご担当が案内、解説をしていただきました。
足場が悪いと言うことで切り羽までは見学できませんでしたが、内部を見学することができました。

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左側の隧道が現在供用中の館山道、右側が工事中の隧道。

 

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現場見学会は毎年一回開催されている地盤工学会関東支部千葉県グループが主催するものです。一般社団法人千葉県地質調査業協会も主要なメンバーとして積極的に参加しています。この場を借りまして、事務局の方々に感謝いたします。

2016/09/28(水) 一般社団法人千葉県地質調査業協会(中村)

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2016年08月08日

平成28年度 県土整備部との意見交換会 報告

平成28年度 県土整備部との意見交換会 報告
2016/07/26(火) 一般社団法人千葉県地質調査業協会

先の平成28年7月26日(火)、ホテルプラザ菜の花において千葉県県土整備部幹部の方々と一般社団法人千葉県地質調査業協会の代表者との意見交換会が開催されました。
本意見交換会は委託業務(地質調査など)遂行における諸問題や課題を話し合い、スムーズな事業運営を可能とすることを目的として毎年開催されているものです。
意見交換に先立ち、県土整備部建設・不動産業課の田中副課長より県土整備部ご出席者の紹介があり、続いて一般社団法人千葉県地質調査業協会出席の会社代表者の紹介がなされました。
その後、協会の多田会長から挨拶があり、県土整備部を代表して建設・不動産業課清水課長よりごあいさつをいただきました。

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千葉県県土整備部建設・不動産業課 清水課長のごあいさつ

次ぎに、一般社団法人千葉県地質調査業協会中村技術委員長より一般社団法人千葉県地質調査業協会の平成27年度一年間の活動紹介がありました。
 

建設センター

 平成27年度千葉県建設技術センターの活動事例


さらに、県土整備部の「平成28年度主要施策概要」について県土整備政策課の長島副課長より詳細な説明、解説がありました。

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県土整備政策課長島副課長

 


以上の後、意見交換の場へと移り、一般社団法人千葉県地質調査業協会からの意見交換項目と要望事項に対して項目別に県土整備部からのご回答をいただく形で議論が始まりました。
主な議題は\澤彑兒擦砲弔い董↓解析等調査業務について、要望事項はH注時期の平準化、と注に係わる協議について、でした。
それぞれの議題について、技術管理課神作課長、山口副課長、君津土木事務所木村所長、最後に総括として千葉土木事務所小谷所長にお話しをいただき意見交換会を終了いたしました。予定時間をオーバーする熱気にあふれる意見交換となりました。


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県土整備部技術管理課神作課長

 

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君津土木事務所木村所長

 

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最後総括の千葉土木事務所小谷所長

 

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県土整備部のご出席者(技術管理課、建設・不動産業課、出先事務所所長など)


県土整備部のご出席者は次の通りでありました。

技術管理課神作秀雄課長、建設・不動産業課清水生也課長、千葉土木事務所小谷竜一所長、葛南土木事務所渡邉浩太郎所長、東葛飾土木事務所佐藤政弘所長、柏土木事務所町田英之所長、印旛土木事務所相澤忠利所長、成田土木事務所戸村勝男次長、香取土木事務所水垣浩所長、銚子土木事務所御園直樹所長、海匝土木事務所五十嵐隆夫所長、山武土木事務所平野秀明所長、長生土木事務所元吉博保所長、夷隅土木事務所秋葉利信所長、安房土木事務所吉田良治所長、君津土木事務所木村滋所長、市原土木事務所増田光一所長、千葉港湾事務所堀越宏喜次長、葛南港湾事務所山本篤所長、木更津港湾事務所佐藤信孝所長、北千葉道路建設事務所秋山文男所長、流山区画整理事務所飯高貞男所長、柏区画整理事務所岩岡良所長、木更津区画整理事務所竹村圭介次長、印旛沼下水道事務所高橋博所長、手賀沼下水道事務所角田政一所長、江戸川下水道事務所高橋伸生所長、技術管理課山口浩副課長、県土整備政策課長島博之副課長、建設・不動産業課田中賢一副課長、建設・不動産業課根本成雄主査 以上、31名。

また、一般社団法人千葉県地質調査業協会の参加者は会員の代表者23名でありました。

なお、業務多忙の折、千葉県県土整備部幹部の方々に貴重なお時間を割いていただき、この場を借りまして厚く御礼を申し上げます。意見交換の中身につきましては会員各社の社内に持ち帰り、技術研鑽、業務改善に生かしたい所存であります。今後とも、ご配慮をお願い申し上げ、意見交換の御礼を申し上げます。


平成28年7月26日(火)
一般社団法人千葉県地質調査業協会(中村)

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chisitsu at 11:22 

平成28年度 地質調査研修(地質調査の方法と計画)報告

平成28年度 地質調査研修(地質調査の方法と計画)報告

先の平成28年7月6日、7日 及び7月20日、21日の二回にわたり千葉県建設技術センター主催による二日間コースの地質調査研修が行われました。毎年一日コースでしたが、本年から試行的に二日間を採用したものです。本研修は人気コースで例年参加できない人が多数出ることが続いていました。本年は千葉県、市町村などの若手技術者70名の二回、140名の参加でありました。
研修一日目、島原企画指導課長の司会により始まり、千葉県建設技術センターを代表して鵜山理事長が地質調査の役割やこうした研修の意義について述べられ、主催者として挨拶をされました。

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        司会の島原企画指導課長

 

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ごあいさつの鵜山理事長

 


その後、研修に入り、次のような内容でありました。

 

第一日目 午前中
 1.千葉県の地形・地質
 2.机上からの地形・地質の推定と活用
 3.地質調査の基礎

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一般社団法人千葉県地質調査業協会中村技術委員長

 

第一日目 午後
 4.土質定数の求め方
  4-1 地層想定断面図例
  4-2 一般的な設計に必要な土質定数
   4-2-1 土質試験から土質定数を求める
   4-2-2 N値から土質定数を推定する

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一般社団法人千葉県地質調査業協会熱田相談役

第二日目 午前中
 5.モデル調査事例による調査の計画
  5-1 調査目的・土質に応じた一般的な調査方法
   (1)構造物基礎に対する調査計画
   (2)掘削施工に対する調査計画
   (3)盛土施工に対する調査計画
  5-2 地盤調査の計画例
   (1)構造物基礎に対する調査計画例
   (2)掘削施工に対する調査計画例
   (3)盛土施工に対する調査計画例
  以上、高橋技術副委員長

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一般社団法人千葉県地質調査業協会盒教蚕冑委員長

 

二日目 午後
 6.地質調査業務の一般的な構成
  地質調査業務の積算構成及び積算項目に見る現場・室内業務の内容
   以上、熱田相談役

 7.N値及びC、φ等を用いた計算・検討例
  7-1 N値による許容支持力度qaの目安
  7-2 スウェーデン式サウンディングの結果を用いた宅盤のqa
  7-3 粘着力Cと限界盛土高さの目安
  7-4 軟弱地盤上に盛土載荷したときの沈下量
   以上、熱田相談役
  7-5 円弧すべり計算例
  7-6 矢板の根入れ長計算例
  7-7 擁壁の安定について
   以上、中村技術委員長


二日間にわたる長時間の研修後、受講者には理解度確認テスト、アンケートが課されて研修終了となりました。酷暑の中、熱心な受講者が多いのが印象的でありました。
この場をお借りし、こういう機会をいただき鵜山理事長、島原課長、盒局主幹はじめ関係各位様に改めて御礼を申し上げます。   
2016.7.25一般社団法人千葉県地質調査業協会(中村)

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2016年03月14日

平成27年度三団体合同講習会 報告

平成27年度三団体合同講習会 報告

 先の平成28年3月8日(火)、成田土木事務所大会議室において表記の講習会が開催されました。主催は千葉県成田土木事務所管内土木連絡協議会、千葉県道路協会成田支部、千葉県河川協会成田支部の三団体で、講師は一般社団法人千葉県地質調査業協会が派遣し、中身の濃い講習会となりました。
 ちなみに、参加者は成田市、富里市、多古町、成田国際空港(株)、成田土木事務所から若手中堅の技術職員です。

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        司会の成田土木事務所調整課 主査 岩淵 孝弘 氏


 始めに、成田土木事務所調整課課長 加瀬庄治氏から主催者を代表して挨拶があり、こうした講習会の意義、また、講習内容を業務へ反映させていただくよう願う趣旨のお話しがありました。

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        成田土木事務所調整課 課長 加瀬 庄治 氏



 その後講習会に入り、次のような内容です。

1.千葉県の地形・地質
2.机上からの地形地質の推定と活用
       講師   一般社団法人千葉県地質調査業協会 
                         技術委員長 中村 雄兒

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3.地質調査の基礎
4.土質試験から土質定数を求める
5.軟弱地盤上の盛土の破壊事例

     講師   一般社団法人千葉県地質調査業協会 
                     相談役 熱田 和敏

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6.失敗事例
 1)地質調査失敗例 2)破壊事例 3)横浜マンション事故について 4)先人の知恵に学ぶ(常総市水害について)
   講師   一般社団法人千葉県地質調査業協会
                        技術委員長 中村 雄兒
   
 配付資料なしで、実際に発生した失敗事例を紹介し地質調査の重要性など、設計施工の問題・課題の提示が聴講者の刺激になったようです。

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              国土地理院;鬼怒川破堤ビデオ


 最後に協会を代表して多田会長より御礼の挨拶があり、講習会を終わりました。

 年度末にもかかわらず熱心な受講者22名の参加でした。こうした機会をいただき、成田土木事務所加瀬課長、岩淵主査始め、関係各位に協会として篤く御礼を申し上げます。
 
  平成28年3月8日 一般社団法人千葉県地質調査業協会(中村)

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2016年03月05日

平成27年度 第5回市原土木事務所勉強会報告

平成27年度 第5回市原土木事務所勉強会報告

先の平成28年3月1日(火)、表記の勉強会が開催されました。
年度末ということでもあり、少ない聴講者でした。

次のような内容でありました。

(1)地質調査の基礎
        1、千葉県の地形地質について
        2、地質調査の基礎について
        3、土質試験について
        講師 一般社団法人千葉県地質調査業協会
                中村、熱田

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(2)舗装について(舗装に関しての施工編)
        講師 ニチレキ株式会社 木邊氏

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2016年03月02日

第6回定時総会報告

第6回定時総会報告


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 一般社団法人千葉県地質調査業協会の第6回(通算39回)定時総会が開催されました。まず、多田会長から挨拶があり、任期2年を無事送れたことは会員や役員など周りのご協力によると言う謝意を示されました。



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 議事は例年の通り、27年度事業報告(1号議案)と決算(2号議案)、28年度事業計画案(3号議案)、28年度予算案(4号議案)の審議、さらに今回は役員改選の年に当たり、役員人事について(5号議案)も審議されました。

 慎重審議の結果1〜4号議案は全会一致で採択され、次ぎに役員人事については立候補者はなく、執行部に一任して次のように決定しました。

平成28年度役員

 ・相談役             熱田 和敏((株)山一コンサルタント)
 ・会長               多田 勝則(千葉土質調査(株))
 ・副会長             田野 秀夫((株)技研基礎)
 ・副会長             太田 和雄(正和技術(株))
 ・理事 総務委員長   中村 泰男(伸光エンジニアリング(株))
 ・理事 広報委員長   番場 弘和(千葉エンジニアリング(株))
 ・理事 技術委員長   中村 雄兒(千鉱エンジニアリング(株))
 ・監事               中川 昌人((株)環境技研コンサルタント)
 
 なお、独禁法遵守委員会は総務委員会の内部組織となりました。

       
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2016年02月09日

千葉県公共建築等連絡協議会 第3回研修会報告

千葉県公共建築等連絡協議会 第3回研修会報告

  先の平成28年1月29日(金)、千葉市プラザ菜の花4階大会議室において表記の研修会が開催されました。
  本研修会は千葉県公共建築等連絡協議会が定期的に開催する建築営繕の技術者を対象にするもので、本年は木更津市都市整備部営繕課が担当しました。

       満杯の研修会会場
会場



29006


 午後2時、開会が宣言され、千葉県公共建築等連絡協議会会長(千葉県県土整備部営繕課・作田課長)があいさつに立たれ、技術研鑽と研修会の意義など話されました。

作田課長
      会長挨拶 (千葉県県土整備部営繕課・作田課長)



 その後、講演に入り、次のような研修内容でありました。

講演1 「 公共施設等総合管理計画策定の状況等について
                                       − 自治体ストック調査他 」
   講師:一般社団法人 建築保全センター保全技術研究所
            第一研究部長 井上 高秋 氏

井上講師



講演2 「 地質調査の基礎知識 」
       講師:一般社団法人千葉県地質調査業協会
       技術委員長 中村 雄兒 氏  相談役 熱田 和敏 氏

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                 講演風景

熱田講師



 研修会参加者は70名以上を数え、広い会議室が満杯となるほどの盛況でありました。
一般社団法人千葉県地質調査業協会としては、本研修会へ初めての講師派遣であり、真剣に聴講される参加者の「熱気」を感じた次第です。
 こういう機会をいただきました木更津市都市整備部営繕課及び関係各位様に御礼を申し上げます。

     2016/01/29(金)一般社団法人千葉県地質調査業協会(中村)

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2015年12月22日

平成27年度 第2回千葉県建設技術協会講習会 報告

平成27年度 第2回千葉県建設技術協会講習会 報告

 先の平成27年11月18日(水) 13:30〜16:15、千葉県教育会館新館大ホールで表記の技術講習会が開催されました。本講習会は毎年2回、千葉県県土整備部や市町村の技術職員を対象として技術力の向上(広範な知識の習得を図り知見を広げるため)を目的として開催されます。

 主催は千葉県県土整備部技術管理課ならびに千葉県建設技術協会(滝浪会長)です。
今回の講習会は公益社団法人地盤工学会千葉県グループとの共同開催となっています。そのため、地盤工学会千葉県グループから岩手大学の大河原正文准教授を講師として招いています。また、千葉県建設技術協会からは国土交通省総合政策局参事官(社会資本整備)付 小山真人課長補佐が講師として立ちました。

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 講演に先立ち、千葉県建設技術協会会長・千葉県県土整備部災害・建設担当部長 滝浪 善裕氏が開会の挨拶をされ、本講習会の意義や講習内容に関する興味を語られ、県土整備部の役割・責務などにも言及されていました。

 講習参加者は100名以上と聞いています。

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滝浪 善裕 氏(千葉県建設技術協会会長、千葉県県土整備部災害・建設担当部長)


 次ぎに講演に入り、まず大河原正文氏が演壇に立ち次のような講演を行いました。

「東日本大震災により発生した災害廃棄物の処理と復興資材の有効活用ガイドライン」 ; 公益社団法人地盤工学会 国立大学法人岩手大学准教授

1.災害廃棄物の処理
  (1)災害廃棄物の種類
  (2)発生量
  (3)推計方法の具体
  (4)廃棄物処理の流れ
  (5)業務範囲
  (6)処理の進捗状況
  (7)トレーサビリティー

2.復興資材のガイドライン
  (1)「有効活用ガイドライン」
  (2)「復興資材活用マニュアル」

 膨大な資料による広範囲の災害廃棄物処理と復興活用の内容に圧倒されました。また、今後想定される南海トラフの大震災で発生する災害廃棄物が今回の東日本大震災の数倍以上になろうかという予測には驚かざるを得ません。

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大河原 正文 氏 (岩手大学)

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 次の講習は小山真人氏が次の内容で講演されました。
 
「社会資本のストック効果について」
国土交通省総合政策局参事官(社会資本整備)付 課長補佐

1.新たな「社会資本整備重点計画」の概要
2.社会資本整備を支える現場の担い手・技能人材に係わる構造改革等

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小山 真人 氏 (国土交通省)

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 豊富な実例を挙げながら、フロー効果だけではなくストック効果の重要性を強調されていたのが印象的でした。
 
 
2015.11.18(水) 
一般社団法人千葉県地質調査業協会(地盤工学会千葉県グループ)

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2015年11月25日

柏区画整理事務所平成27年度 地質調査技術研修会 報告 

千葉県県土整備部 柏区画整理事務所 
平成27年度 地質調査技術研修会 報告


 先の平成27年11月17日(火)、柏区画整理事務所において表記の技術研修会が開催されました。講師陣は一般社団法人千葉県地質調査業協会が担当し、東葛飾土木事務所、柏土木事務所、流山区画整理事務所、市街地整備課つくば沿線事業推進班、柏区画整理事務所の各事務所から技術系職員40名の参加でありました。
 
 まず、技術研修に先立ち、柏区画整理事務所 岩岡次長から協会への感謝の言葉と本技術研修会の意義などについて挨拶がありました。

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柏区画整理事務所岩岡次長



次ぎに地質調査の技術研修会に入り、研修内容は下記の通りでした。

 ‥豎訃地域の地質の特徴
◆|老楚泙ら見る地質の判断など

 ・講師 一般社団法人千葉県地質調査業協会 理事
  技術士 中村 雄兒

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 茨城県常総市の洪水被害や横浜マンションの事例などを参考に地形地質の解説を行っていました。

 
 地質調査業務の流れ
ぁ”現犂啼試験ほか(N値とサンプリングなど)
ァ|貍図と土の性状
 
 ・講師 一般社団法人千葉県地質調査業協会 相談役
 技術士・総合技術監理部門(建設)  熱田 和敏

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地質調査に関する基礎的な解説が主題でした。

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Α|浪漆紊箸修梁从
А々渋なの検討に必要な試験

 ・講師 一般社団法人千葉県地質調査業協会 技術委員
 技術士・総合技術監理部門(応用理学) 高橋 高志

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地下水に係わる諸問題の解説が印象的でした。なお、技術研修はパワーポイントを使用しましたが、パソコンを岩岡次長に操作いただき恐縮でありました。

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 技術研修終了後、質疑応答があり最後に、多田会長より協会活動の説明と御礼の挨拶がありました。なお、こういう場をご提供いただきました岩岡次長はじめ関係各位様にあつく御礼を申し上げます。
 
    平成27年11月17日(火)
    一般社団法人千葉県地質調査業協会 技術委員会

   
   
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2015年10月27日

千葉県技術管理課 平成27年度技術力向上研修(設計積算)報告

千葉県技術管理課 平成27年度技術力向上研修(設計積算)報告

 先の平成27年10月5日(月)、10月6日(火)の両日、表記の研修会が開催されました。
 本研修会は平成23年度から若手への技術継承を目的として毎年行われているものです。対象職員は県土整備部土木技術職員ならびに農林水産部農業土木技術職員となっています。
 今回は橋梁がテーマのため例年よりは参加者が少なめでしたが、40人以上が聴講しています。

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 研修の目的は『 本工事や仮設工の設計・積算・照査に関する技術的な知識や施工計画・現場管理における留意点を習得する。事業を進める上で必要になる地質調査や計画設計、積算、工事実施中の現場管理等に関する基礎知識や留意点を習得する。』
 というもので、今年度のテーマは「橋梁」としています。
 また、技術管理課では今年度後半に第二弾として道路法面点検の講習と現場研修を予定しており、一般社団法人千葉県地質調査業協会が担当予定です。

 なお、研修に先立ち、千葉県県土整備部技術管理課龍崎課長よりごあいさつがありました。年配者の退職による若手への技術継承が重要であり、本研修会の意義について強調されていたのが印象的でした。

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         龍崎技術管理課長



 
 研修会のプログラムは次の通りです。

 10/5(月)午前  「地質調査の基礎知識」
       一般社団法人千葉県地質調査業協会担当

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 10/5(月)午後  「設計の基礎知識及び留意点について」
       一般社団法人建設コンサルタンツ協会担当
      
 10/6(火)午前 「会計検査の指摘事例から学ぶ 設計不適切・施工不良の改善策」
       一般財団法人経済調査会担当
      
 10/6(火)午後  「施工計画・現場管理の留意点」
       一般社団法人日本橋梁建設協会担当
      
 以上です。
 

 二日間にわたる、中身の濃い研修が若手技術者の業務に生かされることと感じました。また、一般社団法人千葉県地質調査業協会としてこういう機会をいただきました龍崎技術管理課長始め関係各位に御礼を申し上げます。

2015/10/5(月) 一般社団法人千葉県地質調査業協会(中村)

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2015年10月02日

平成27年度君津青葉高校出前講座報告

平成27年度君津青葉高校出前講座報告

 先の平成27年9月29日(火)に君津青葉高校恒例の一般社団法人千葉県地質調査業協会による地質調査に関する出前講座が開催されました。土木コース2年生を対象としたものです。

 開講に先立ち、川上利夫校長があいさつに立ち、地質調査が身近な技術であり、建築や建設に欠かせないものであるというお話がありました。

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 その後、講座が始まり、一般社団法人千葉県地質調査業協会の熱田和敏相談役、中村雄兒技術委員長が講義を行いました。
 演目は次の通りです。
 
 1.千葉県の地形地質
 2.地震と活断層
 3.地質調査の役割とボーリング調査
 
 上記、1.2.を中村、3.を熱田が担当、少ない生徒さんでしたが女子2名を含め、熱心に聴講しているのが印象的でした。

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 なお、こういう機会をいただき、川上校長、武藤先生始め関係各位に一般社団法人千葉県地質調査業協会として感謝を申し上げる次第です。
 
 2015.09.29(火)一般社団法人千葉県地質調査業協会(中村)

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2015年09月09日

平成27年 県土整備部意見交換会 報告

平成27年 県土整備部意見交換会 報告

 先の平成27年9月3日(木)、プラザ菜の花で表記の意見交換会が開催されました。本会は千葉県県土整備部と一般社団法人千葉県地質調査業協会が定期的に行う恒例の意見交換会です。
  
 当日は県土整備部龍崎技術管理課長、岩澤建設・不動産業課長、小谷千葉土木事務所長始め、出先事務所の所長さんまた次長さん達32名のご出席、協会側は酒井千葉県議会議員・顧問、多田会長始め24社の代表が参加いたしました。

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                意見交換風景
 

 意見交換会は建設・不動産業課田中副課長より県土整備部ご出席者の紹介をいただき、次ぎに協会側の出席者の紹介がありました。
 その後、一般社団法人千葉県地質調査業協会多田会長、酒井顧問よりあいさつ、また、県土整備部を代表して建設・不動産業課岩澤課長よりごあいさつがあり、災害時の支援や業務における協力に謝意をいただきました。

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            岩澤建設・不動産業課課長

 また、当協会の平成26年度活動について協会技術委員長から報告があり、その後、県土整備部政策課の町田副課長より、県土整備部関連の平成27年度主要施策の概要について詳細なご説明がありました。
 
 
 以上の後、協会側からの質問や要望を提示する形で意見交換に移り、活発な質疑応答がなされました。
 
 主な議題は
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 F霄綯枠弉鮴呂砲弔い禿、また、協会側から委託発注の平準化、今年度発注量の減少などについても要望がありました。
 
 意見交換の最後に所長会を代表して小谷千葉土木事務所所長よりまとめとごあいさつをいただきました。

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            小谷千葉土木事務所所長

 さらに、県土整備部技術管理課の龍崎課長があいさつされ、県土整備部技術職員は若手が多くなってきている現状があり、今後とも協会のさらなる協力をお願いする旨のご発言がありました。

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              龍崎技術管理課長


県土整備部のご出席者は次の通りです。
技術管理課龍崎和寛課長、建設・不動産業課岩澤好宏課長、千葉土木事務所小谷竜一所長、葛南土木事務所渡邉浩太郎所長、東葛飾土木事務所佐藤政弘所長、柏土木事務所北岡聡所長、印旛土木事務所勝股稔所長、成田土木事務所湯田尚登所長、香取土木事務所岩船保所長、銚子土木事務所御園直樹所長、海匝土木事務所五十嵐隆夫所長、山武土木事務所斉藤誠所長、長生土木事務所小池敏夫所長、夷隅土木事務所平林利夫所長、安房土木事務所西川正治所長、君津土木事務所柴田利雄所長、市原土木事務所小薗勉次長、千葉港湾事務所佐藤信孝次長、葛南港湾事務所山本篤所長、木更津港湾事務所高谷幸雄所長、北千葉道路建設事務所前田善信所長、真間川改修事務所元吉博保所長、流山区画整理事務所飯高貞男所長、柏区画整理事務所佐瀬隆夫所長、木更津区画整理事務所小川剛志所長、印旛沼下水道事務所高橋博所長、手賀沼下水道事務所角田政一所長、江戸川下水道事務所高橋伸生所長、技術管理課山口浩副課長、県土整備政策課町田英之副課長、建設・不動産業課田中賢一副課長、建設・不動産業課根本成雄主査 以上、32名。

 なお、本意見交換会は7月に開催予定でありましたが、台風襲来のため順延されたものです。お忙しい中を幹部の方々にご出席いただき、協会として深く感謝を申し上げる次第です。

         2015/09/03(木) 一般社団法人千葉県地質調査業協会

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2015年07月30日

平成27年度 地質調査講習会(地質調査の方法と計画)報告

公益財団法人 千葉県建設技術センター
平成27年度 地質調査講習会(地質調査の方法と計画)報告

  平成27年7月22日(水)、7月23日(木)の二日間にわたり、地質調査に関する表記の講習会が公益財団法人千葉県建設技術センター分室において開催されました。
   一昨年に続くもので、朝9時半から夕方4時半まで灼熱の陽気の中、熱心な講習会でありました。

  講師陣は一般社団法人千葉県地質調査業協会が担当し、基礎から専門まで、下に示すように内容豊富なカリキュラムでありました。なお、二日間となったのは聴講希望者が多数となるため、二日に分けたというものでした。
 70名×2日予定;欠席者もあり、合計136名が参加しました。ちなみに、聴講者は千葉県及び市町村の若手技術者です。

2015-07-24007


 講習会に先立ち、(公財)千葉県建設技術センター企画指導課 技術指導班・小川昌弘副主幹より講師紹介、そして日程等の説明がありました。

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      小川副主幹 


 同様に、二日目は島原善信課長が担当されました。

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          島原課長


 その後暑い中、朝から夕方まで、長時間にわたる講習が始まりました。カリキュラムは次の通りです。午前中は基礎的な内容、午後から少し専門的な講義内容となっています。

<カリキュラム>
平成27年度 地質調査講習会
(地質調査の方法と計画)

1.千葉県の地形・地質
2.机上からの地形・地質の推定と活用
                                以上、中村 雄兒 担当
3.地質調査でよく用いられる原位置試験
4.土質の基礎
5.土質定数の求め方とその利用
                                以上、熱田 和敏 担当
6.モデル調査事例による調査の計画(計画から調査数量計上まで)
                                以上、高橋 高志 担当
7.地質調査業務の一般的な構成
                                以上、熱田 和敏 担当
8. 理解度確認テスト
 
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         サイトの活用例


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         熱田講師

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調査機器の詳細説明


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             高橋講師


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             モデル事例


地質リスク

 地質リスク説明図
(地質調査「ボーリング」不足で支持地盤不確定→マンション傾斜変位)



 今回は、地質調査の基礎から専門的な話まで、6時間の講習でした。熱暑のこの時期、熱心に聴講する若手技術者の姿に将来の土木技術を継承するという強い意志を感じます。
また、講義終了後には個別の質疑応答の場を設け、多数の質問や相談が寄せられました。
特に、実際の業務や企画、計画に関する真剣な質問が多く、(講師陣も大変でしたが)頼もしく感じた次第です。なお、受講生は市町村が80名、県の若手技術者が56名でした。

 近年、官庁への入庁技術職員は学生時代に工学系の講義を受講することが少なくなっています。特に、環境関連の講座が増加し、土質工学系の講座が全くない学校もあります。
 こうしたことから、官庁幹部の危機意識もあり、土木技術を基礎から学ぶ重要性が叫ばれています。地質調査は建設基盤整備のもっとも基礎の部分であり、設計施工に多大の影響を与えるものであり、若い技術者が学ぶこうした研修会は価値のある活動であると感じました。

 なお、こうした機会をいただき、一般社団法人千葉県地質調査業協会として、公益財団法人千葉県建設技術センターはじめ、関係各位様に厚く御礼を申し上げる次第です。

2015/07/24(金)
一般社団法人千葉県地質調査業協会技術委員会


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2015年06月17日

平成27年度研修旅行 報告

平成27年度研修旅行 報告

先の平成27年6月12日(金)、13日(土)の二日間、恒例の一般社団法人千葉県地質調査業協会の研修旅行が実施されました。

 今回の研修は富士山麓の船津胎内樹型(溶岩流の痕跡)、リニアモーターの見学、さらにはサントリー白州蒸留所見学と、盛り沢山でありました。
 
 参加者は18社、26名です。
 
 まずは、富士山麓の船津胎内樹型(溶岩流の痕跡)は雨の中でありました。ネイチャーガイドウオーク(地質踏査)は残念ながら?中止。

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 次はリニアモーターカーの見学です。
 なぜ浮くのか、なぜ走るのか・・・うまく出来ています。

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 そして、実際の走行写真は時速500Kmのためぶれています。

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 なお、どきどきリニア館情報(山梨県)やJR東海のサイトに詳しい情報があります。

 サントリーの工場では写真がありませんのでご容赦を・・・。
 この研修会は協会の親睦を兼ねております。
 
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2015年03月13日

平成26年度技術力向上(点検実習)特別研修 報告

平成26年度技術力向上(点検実習)特別研修 報告

 先の平成27年2月26日(木)、表記の特別研修が実施されました。本研修は千葉県県土整備部技術管理課が毎年行っている恒例の研修会です。今回の研修生は出先土木事務所を中心とした若手技術者14名の参加でありました。
 午前中に道路防災から始まり法面点検の講義を行い、午後から現地での実際的な研修を実施したものです。講師は一般社団法人千葉県地質調査業協会が担当しました。

 講習は技術管理課小林技師の趣旨説明の後、一般社団法人千葉県地質調査業協会の高橋氏の講義があり、道路防災点検の歴史、総点検要領の解説、さらには具体的な点検要領の実際的な講義など多岐にわたるものでした。

111小林技師


222



333高橋講師



 午前中の講習を終え、午後からバスに乗車して現地の研修は激しい雨の中実施、残念な天候でありました。


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なお、こういう場を設定いただき、協会として感謝を申し上げます。

        2015/02/26(木)一般社団法人千葉県地質調査業協会

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